刀・肥前国住源正次 傷が少ない
ほぼ定寸(70㎝)は高額です。
肥前国住源正次は肥前国忠吉の孫にあたる
河内大掾藤原正廣門で本名を与右衛門、江戸時代
初期寛文頃(1661年)(359年前)の刀匠です。
特徴である刃紋は具の眼(乱れ丁字)
認定書が無いので真贋は不明
刃切はありません。
刃長 68.0センチ 反り 1.8センチ
身幅 3.24センチ 重ね 0.81センチ
目貫 1 刀身重量760g
画像では写しきれぬ傷,等あります。
完璧なものをご希望される方は、刀剣店にて
新作刀をお選びください。
登録証 香川県教育委員会 昭和39年
落札者は、落札して購入後、銃砲刀剣類所持等取締法に
もとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。
変更届書付けます。
送料ヤマト便着払い
画像のみの判断なので良く確認をして入札願います。
発送後の返品不可。
(2024年 2月 20日 18時 30分 追加)説明の画像2番は違います。