| 商品詳細 |
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表【陸奥守包保】 裏【-】 種別:刀 サイズ:長さ65.2cm(二尺一寸五分七厘) 反り:0.9cm 目くぎ穴:1個 元幅:約 3.202cm 元重:約 0.780cm 先幅:約 2.175cm 先重:約 0.542cm 刀身重量:約 702.6g(ハバキ・柄をとった状態) ハバキ重量:約 17.8g 鞘全長:約 93.6cm |
説明:古い蔵に保管されていた刀です。陸奥守包保で、出来よい一振りです。
包保は、大和手掻の末裔で、慶長の頃に大阪に移住、陸奥守を受領、新刀上作に列する、大阪新刀を代表する名工で、初代国貞・国助と共に大阪新刀の礎を築いた。初代はかがみ文字で銘を切るため「左陸奥」、二代は普通に銘を切ることから「右陸奥」と呼ばれている。初二代共に信州松本水野家お抱え鍛冶となっている。 |



| 落札価格 | 130,000円 |
| 入札件数 | 1件( |
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
| 発送方法 | ゆうパック |
| 発送地域 | 大阪府 |
| 終了日時 | 2025年11月5日 22時03分 |
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