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商品説明 |
(1203)小西洋平 真焼 茶注 横手急須 共箱 未使用
【小西洋平】
1941年に愛知県常滑市に誕生。父親は近代の常滑焼茶器の籠網のモデルとなる茶漉しを陶器でつくりあげ、そのアイデアで独創的な型の急須など、各種手法を考案した友仙です。
1959年に愛知県立常滑高校窯業科を卒業をし、同じ年に日本民芸展で入選をしました。そして1963年から1966年に東海伝統工芸展で受賞をしています。
1978年にはフランスで開催をされた、第六回フランス・バロリス国際陶芸展で銀賞を受賞しています。その後1979年に日本伝統工芸展、1983年に中日国際陶芸展で共に入選をしています。
1992年にマレーシア国際陶芸交流団長として参加をし、1994年に正倉院宝物白瑠璃碗写を制作しています。また1999年に開催された”99”陶芸ビエンナーレにて「梨皮茶注」が入選をしました。
そして2005年には京都総本山光明寺への仏塔奉納、2006年には日蓮総本山身延山久遠寺への仏塔奉納をしています。また、常滑市無形文化財保持者、現日本工芸会正会員、 常滑陶芸作家協会会員でもあります。
小西洋平の作風は、個性と感性が急須の中で結びつき多くの陶芸家が苦手とする急須をいとも簡単に造りだすセンス、そして暖かい雰囲気は多くの人が支持するものです。繊細かつ完璧な仕事が急須一つ一つに表現されています。
【状態】
未使用
【サイズ】
11cm×11cm、高さ9cm
※素人サイズの為、多少の誤差はご了承ください。
【付属品】
無
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支払い方法 |
・Yahoo!かんたん決済
※振込手数料は落札者様負担となります |
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発送方法 |
ゆうパックで発送致します。 定形外発送は商品紛失や破損の場合の保障がないため、承っておりません。 商品を良い状態でお届けするためご協力をお願い致します。 ご入金確認後の発送ですのでご入金のご連絡を頂けるとよりスムーズなお取引が出来ます。 |
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コメント |
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