アメリカの著名なカスタムナイフメーカーでナイフマガジンにて紹介された事もあるデボン・"ブッチ"・ビーバーのカスタムナイフです。ハンドル材はサボテンの繊維を樹脂でかためたもので大変きれいです。ピンはモザイクピンです。奥様制作の秀逸なシースが付いています。イングレーブは著名な竹内 重利さんが、金の花を中心にした美しい彫刻を彫っています。成年の方にお願いいたします。 ヤフー簡単決済でお願いいたします。 小型ナイフとしてお送りする予定です。気が付いた点はありませんが、細かく気になる方は、すみませんが遠慮いただければと思います。
デボン・"ブッチ"・ビーバーはアリゾナ州フェニックスに住み、1979年に最初のナイフを販売した。彼と妻のジュディは、主に440CとATS鋼で、さまざまなシースナイフとフォールディングナイフを作りました。ブッチさんは2019年に亡くなりました。 竹内 重利 Shigetoshi Takeuchi(たけうちしげとし)は
1949年生まれ。埼玉県在住。金属彫刻家。小川四郎に師事。天符の才能を発揮し、頭確を現す。銃身やナイフブレード彫刻で定評。和彫りを得意とし、その高度な技は、西洋のエングレーブ作品に無い幽玄な趣な作品が特徴。その腕は確か。近年では気に入った仕事しか受け付けていないと云う。
(2024年 3月 13日 19時 34分 追加)きれいなミラーフィニッシュで仕上げられていますので、写真では鏡のように向かい側が映っています。