時を超えた「お墨付き」クオリティの"ジャズ・エッセンシャル"シリーズ!! スイング
ジャーナル誌の読者がリクエストした曲にバド・シャンクが応えた画期的な企画アルバムで、
有名スタンダードがオンパレードする力作。1996年11月20日、21日、NYで録音。 Bad Shank の登場です。
登場です。ウエスト・コーストのアルト奏者バド・シャンクがスイングジャーナル誌の読者の
リクエストした曲をウェスト・コーストきってのアルト・サックス奏者バド・シャンク快演を
快演をくりひろげた。原曲の美しさと魅力を生かしながら、見事に料理してみせる
創造的なアドリブ・プレ-と凄味のあるシャンクが最高!
アルバムタイトル【 Bud Shank meets The Rhythm Section 】からチョイス!Angel Eyes♪
この曲「エンジェル・アイズ」は、弾き語りの名手マット・デニスの代表作だが、多くのジャズメンが演奏し、歌ってきた
演奏し歌ってきた 。 ここでシャンクはジャズ・バラッドとしての最高の表現をみせてくれる。
アルト・サックスの持つセクシーな音色をうまく生かしているし、情緒あふるるプレイはジャンクの大きな
示すものといえようシャンクだけでなく、チェスナットのデリケートなピアノ・ソロ、ムラーツの温かで、しかも
ファンタスティックなベース・ソロも聞き逃せないだろう。では、では、お聴きくださいませ~ Bud Shank (alto sax) Cyrus Chestnut (piano) George Mraz (bass) Lewis Nash (drums) 1. September Song
2. Besame Mucho
3. Angel Eyes
4. Someday My Prince Will Come
5. Beautiful Love
6. I Remember Clifford
7. Tenderly
8. Here's That Rainy Day
9. I Remember You
10. Night And Day
11. Autumn