中国清王朝のラストエンペラー、愛新覚羅溥儀
宣統3年11月13日(1912年1月1日)、南京に中華民国臨時政府が成立し、北方の清朝政府と南方の中華民国臨時政府が対峙したが、戦闘継続を困難と判断した隆裕皇太后の決断により退位詔書が発表され、宣統帝は宣統3年12月25日(1912年2月12日)に退位した。
写真現物になります。
分類銀貨
実家倉庫に保管していたコインになります。
必要としている方にお譲り致します。
【直径】:約39.1mm
【重さ】:約26.7g
【素材】:銀
酸化による黄ばみ、摩損、使用感有り、
素人採寸なので多少の誤差が有ると思います。
綺麗な古銭ですが自宅保管による多少の黄ばみ、傷み、汚れ等あるかと思いますが概ね状態の良い商品ですが神経質な方や評価の悪い方はご遠慮ください。
鑑定はしておりませんので真贋の保証は出来ません。目利きのある方は判断して下さい。
中国サイトによるとかなり高額で落札されるアンテークコインです。
写真を良くご確認の上ご購入お願い致します。