ケヤキの硬い木を手斧に任せ、削り出し、炙り、革を巻いたWILDな原人棒。
原人に習い、
木の実をつぶしたり、脱穀したり、
ナイフで薪割りをしたり、
叩いて使う用途にはちょうど良いサイズ感です。
キャンプサイトでの突然の野生動物の侵入に備えたり、ナイフで薪割りを作るためのバトニングではその威力を発揮します。
長さ約34センチ
重さ417グラム
ハンドルに向かいやや細くして持ちやすくしています。
ハンドルに革を巻いてみました。
グリップがいいよに栃木レザーの床革を使用しました。
使い込む程に手に馴染み、いい感じのエイジングをたのしめます。
頼りになります。