茶杓 銘「千代の春」大徳寺515世 三玄院住職 藤井誡堂 共筒 共箱 茶道具 臨済宗 杓袋 |
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▼作者 |
藤井誡堂 ふじいかいどう 1898年(明治31)~1984年(昭和59) 大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職 戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す 特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す 自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり |
▼付属品 |
共箱 共筒 杓袋 |
▼サイズ |
全長:18.4㎝ |
▼備考 |
茶杓 銘「千代の春」大徳寺515世 三玄院住職です。 「千代の春」は春の季語で4月ごろにお使い頂けます。 白竹の良い景色で、撓めは丸撓め、櫂先は丸形になっております。 茶杓、筒、共に良い状態です。 ※撮影の際に生じた写り込みなどがございます。 ご理解の程よろしくお願い致します。 |
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当店の商品カテゴリ |
茶道具 | 煎茶道具 | 酒器 | 木工芸 | 金属工芸 | 現代工芸 |
西洋美術 | 書画 絵画 | 陶磁器 | 中国美術 | 漆器 | その他 |
落札価格 | 15,000円 |
入札件数 | 1件(入札履歴) |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
発送方法 | 飛脚宅配便(佐川急便) |
発送地域 | 東京都 |
終了日時 | 2024年4月16日 10時21分 |
出品者 | 古美術ささき (評価) |
オークションID | x1070448703 |