Kicker伝説のSolo-Baric薄型L7Tシリーズ12インチ(30cm)サブウーハーL7T122(46L7T122)です。
●最大入力:1200W,●定格入力:600W,●公称インピーダンス:2ΩDVC,●周波数特性:25Hz~100Hz,●能率:86.54dB,●取付穴:28.1x28.1cm,●取付深さ:9.5cm、国内定価:¥85,800
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薄型ラウンドサブウーファーCompRTをスクエアサブウーファーにしたL7Tは、 スクエア型で唯一の薄型です。 丸形ドライバーよりも重低音を再生し、狭い場所へも簡単に収まります。 トッププレートデザイン、熱放熱システム、そして シグネチャーコーンステッチがKICKERの重低音と効果的な熱管理を提供します。 Solo-Baric L7Tスクエアサブウーファーは、KXシリーズのモノラルアンプと 組み合わせて、重低音を楽しんでください。
●L7Tサブウーハーの特徴●
■正方形のデザインは円形のサブウーファーより、 約20%多くの空気を動かしより深い重低音を再生。
■モーターの熱や劣化に強いリブ付きサントプレーンサラウンド。
■よりスムーズなパフォーマンスのためのバンプトッププレート。
■360度バックブレース付きのSoloKonコーン
■優れた熱放熱のためのUniPlateソリッドボールピース&バックプレート
■頑丈なスチールバスケット