エマーソン・レイク・アンド・パーマー - Praying For Survival 1974 - Emerson, Lake & Palmer
「恐怖の頭脳改革」リリースに伴う1974年USツアーより、最終公演まで残すところ3公演となった、8月20日ジャージー・シティ、ルーズベルト・スタジアム公演をほぼコンプリート。まずアメリカのスタジアム公演らしく、まるで戦場でやっているような大騒ぎのアメリカ人の頭上に、轟音とともに炸裂するToccataのド迫力さは、デビュー当時のアグレッシヴでワイルドな演奏が蘇ったかのよう。そしてお馴染みのオープニング、かさまじいスピードのHoedownから、いくところまでいってしまった壮絶アレンジによる、アンコール「展覧会の絵」まで、とにかくオフィシャル・ライブでは味わえないテンションによるもの。特にHoedownのユニークなシンセソロ、堂々たるJerusalem、怒涛と狂乱のToccata、オープニングのつまづきが珍しいものの大迫力で聴かせる30分近いTarkus、ピアノ・インプロで短いカットが入るものの、聴き応え満点のTake A Pebble。そして「悪の経典」とアンコール「展覧会の絵」は、途中カットが入る部分もあるものの、25分に及ぶ「展覧会の絵」はあまりに凄まじい強烈なパフォーマンスを聴くことができる怒涛の2時間20分。
・Tracklist
[Roosebelt Stadium, Jersey City, New Jersey, USA 20th August 1974]
Disc 1 : 1. Intro. 2. Hoedown 3. Jerusalem 4. Toccata 5. Tarkus 6. Take A Pebble 7. Still You Turn Me On 8. Lucky Man 9. Piano Improvisation 1 10. Piano Improvisation 2 11. Take A Pebble(Reprise)
Disc 2 : (Karn Evil 9) 1. 1st Impression Part 1 2. 1st Impression Part 2 3. 2nd Impression 4. 3rd Impression 5. Pictures At An Exhibition
・Type:Audience
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