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SINNE EEG シーネ・エイ THE BEAUTY OF SADNESS シユリンク付き未開封の商品説明
5作目となる本作は、彼女の念願である管弦楽団との共演を果たした作品です。 収録曲は、オリジナル5曲(2,3,4,5,8)にカバー5曲(1,6,7,9,10)の全10曲。 オリジナル、カバーとも、全く落差を感じさせない仕上がりで、 深煎りコーヒーのような渋味のある歌声と滑らかなストリングスが絶妙に絡みます。 管弦楽団との共演ということからか、楽曲はスロウでバラード色が強く、 アルバム全体としては”JazzとPopの中間”的な作風になっています。 参加ミュージシャンは、 Sinne Eeg (Vo), Jacob Christoffersen (Pf), Peter Erskine (Dr), Gustaf Ljunggren (G), Morten Ramsbol (B), Danish National Chamber Orchestra etc
『The Beauty of Sadness』というアルバムタイトル。 先に述べた”渋味のある歌声と滑らかなストリングス”。 このような一見相反する要素が、うまく1つになっているのが本作の特長です。 それは、 メランコリックでPopなTHE BEATLES カバー(1) ”Strawberry Fields Forever” メランコリックに始まり力強く歩み出すU2カバー(10) ”With or Without You” という選曲からも、なんとなく感じ取れるのではないかと思います。 個人的には、タイトルトラック(5) “The Beauty of Sadness”が最も気に入ってます。 低域を効かせ、歌詞の一句一句に情感をこめた歌唱には、思わず息を呑みます。 悲しいほどに美しい、美しいほどに悲しい・・・そんな切なさが深く心に残ります。
他にも、 北欧の憂いとJazzのブルーが重なったような(2) “Silence” Norah Jonesを思わせるブルーグラス風(3) “So Now You Know” 幻想的でアンニュイなJimmy Rowlesカバー(7) “The Peacocks” ドラマを感じさせるMichel Legrandカバー(9) “The Windmills of Your Mind” などなど・・・どの曲も素晴らしいです。