商品の詳細 | |
アーティスト / タイトル |
深草アキ / 秦琴 (1986年作/日本のProg/ Quena/Tabla/Instrumental/New Age/Far East Family Band) |
プレス国 / 発売年 | JAPAN / 1986 |
レーベル / カタログ番号 | OMAGATOKI / SC-1011 |
フォーマット | 国内盤 LP |
コンディション |
ジャケット / 盤 → VG++/ VG+ ※1990年代に中古で購入したと思います。前所有者はかなり聴き込まれていたようで盤はかなりの使用感がありB面のスピンドルマークが特に多い。つまり、A面を主に試聴されていたと推測されます。ただ、音を聞いてみるとノイズはたまにチリ・パチが入るぐらいで試聴に十分耐えうる盤の状態だと思います。静かな作品ですが、それを打ち消すようなノイズはありませんでした。 ジャケは経年劣化で背表紙の色褪せや擦れなどありますが良好です。付属の解説書は皺も多く、こちらも使用感が高いです。当時のフライヤーが折れ目などありますが付いております。 |
詳細 | |
【 収録曲 】 A1. 雪の冬 A2. かけっこ A3. たんぽぽ A4. 海を越えて A5. 旅立ちのとき B1. 春蘭 B2. 波の音が聞こえるかい B3. 夕焼け B4. ダラ(月) 【 Credits 】 深草アキ: 秦琴・足鈴・土笛・ヴォイス 後藤隆次: ケーナ 逆瀬川健次: タブラ 白石哲也: ピアノ 甲斐逸郎: パーカッション 菊池雅志: しの笛 鈴木弦(鈴木伸一): シンセサイザー Music Produce: 深草アキ ※Far East Family Band のベーシストとして活躍した 深草アキ が中国古典楽器 秦琴 と出会い作り上げた作品。86年リリース。シンセサイザーも入るA2「かけっこ」、染み入る金物とケーナ・タブラがモダンなサウンドを作るA4「海を越えて」、叙情的すぎるB1「春蘭」、ハンドクラップも軽妙なニューエイジサウンドB2「波の音が聞こえるかい」、パーカッションとのうねるようなグルーヴB4「ダラ(月)」など全9曲。思慮深く儚い諸行無常なエスニック・サウンド。なぜか泣きそうになっちゃいます。 ( silenciamusicstoreより ) 【 参考音源 】 『雪の冬』 『かけっこ』 『波の音が聞こえるかい』 1986年『ダラ』、1986年発売レコード「秦琴」より Sample曲(1,2,4,6,7,9曲のオムニバス) |
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注意事項 | |
※ノークレームノーリターンでお願い致します。 |
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発送と支払いの詳細 | |
《支払詳細》 ・ Yahoo!かんたん決済 《発送詳細》 ・ 大阪からの発送になります |
落札価格 | 1,000円 |
入札件数 | 1件(入札履歴) |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
発送方法 | おてがる配送宅急便など |
発送地域 | 大阪府 |
終了日時 | 2024年5月12日 20時45分 |
出品者 | usaxusa (評価) |
オークションID | w1135482049 |