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【メーカーインフォメーション】
ROXY MUSIC - GLASGOW 2001 FM BROADCAST(1CD)
plus Bonus CDR "GLASGOW 2001 BBC RADIO 2 IN CONCERT: 2023 REBROADCAST* Numbered Stickered Edition Only

Scottish Exhibition & Conference Centre, Glasgow, Scotland 11th June 2001 STEREO SBD(UPGRADE)

2024年リリース
 新世紀の始まりに待望の再結成を果たしたROXY MUSIC。18年ぶりの生演奏を脳みそに流し込んでくれる極上サウンドボード・アルバムが登場。研究家が太鼓判を押すベスト・マスターを永久保存したプレスCDでリリース決定です。
 そんな本作に刻まれているのは「2001年6月11日グラスゴウ公演」。そのステレオ・サウンドボード録音です。彼らの“Reunion Tour 2001”と言えばライヴアルバム『LIVE』が象徴ですが、あの公式作はワールドツアー各所から編纂された編集作でした。良い機会でもありますので、公式アルバムの録音日と本作の関係を整理してみましょう。

●欧州#1レッグ(15公演)
・6月11日:グラスゴウ ←★本作12曲★
・6月17日:バーミンガム(公式2曲)
●北米レッグ(15公演)
・7月16日:トロント(公式1曲)
・7月29日:デトロイト(公式2曲)
・8月3日:バンクーバー(公式1曲)
●豪州/日本レッグ(8公演)
・8月17日:アデレード(公式2曲)
・8月19日:パース(公式3曲)
・9月7日:東京(公式1曲)
●欧州#2レッグ(13公演)
・9月14日:アントウェルペン(公式1曲)
・9月19日:ジャンブルク(公式1曲)
・9月22日:シュトゥットガルト(公式2曲)
・9月24日:ミラノ(公式2曲)
・9月26日:ウィーン(公式1曲)
・9月28日:マンチェスター(公式1曲)
・9月29日:グラスゴウ(公式1曲)
・10月2日:ロンドン(公式1曲)

 これが公式『LIVE』と本作の収録日。『LIVE』は15ヶ所の録音が駆使されていたわけですが、本作のグラスゴウ公演は一切のダブなし。しかも、公式トラックのどれよりも初期なワールド・ツアー2公演にあたるコンサートでした。
 このショウは老舗BBC Raio 2の名番組”In Concert”で放送された事で知られ、数々の既発群を生み出して来た大定番。放送違いなど幾つかのバリエーションがありますが、本作はオリジナル放送版の最高峰盤です。当店では海外のブライアン・フェリー研究家の監修を受けて名記録の数々をお届けしてきましたが、本作はその最新作。「コレぞベスト!」と断言されたサウンドはエアチェックではあり得ない美しさ。ゼロ距離&ド密着なのは当然として、そのビシッと安定していて艶やかな鳴りは「完全オフィシャル級」以外の言葉を受け付けない。しかも、アナログ感覚のたっぷりとした密度とナチュラル感まで備えているのです。
 そんなリッチ系の超極上サウンドで描かれるのは、公式『LIVE』ともまたひと味違ったステージ。約1時間の放送枠に沿った編集はフルショウとはほど遠いものの、その分、美味しいレパートリーが濃縮されています。ここでその内容もチェックしておきましょう。

●初期(5曲)
・ロキシー・ミュージック:Ladytron/If There Is Something(★)
・フォー・ユア・プレジャー:Editions of You/Do The Strand
・シングル:Virginia Plain
●中期以降(7曲)
・ストランデッド:Street Life/A Song For Europe/Mother Of Pearl(★)
・その他:Out Of The Blue/Both Ends Burning
・活動再開以降:Oh Yeah/Jealous Guy
※注:「★」印は日本公演で演奏しなかった曲。

……と、このようになっています。あの素晴らしかった日本公演も思い起こされる名曲群が次々と披露されますが、実は日本では演奏しなかった「If There Is Something」「Mother Of Pearl」も披露されている。特に「If There Is Something」はツアー極初期(7公演目まで)のみの限定曲でした。
 また、セット以上にツアー初期を感じさせるのは演奏そのもの。入念にリハーサルしたのか練度は申し分ない一方、フレッシュな気配の入り方はツアー初期ならでは。満を持しての再結成であり、初っぱな2公演目からラジオ放送という事情も重なり、えらく本気度の高い演奏を聴かせてくれる。前述したように『LIVE』はツアー各所の想い出を繋いだようなライヴアルバムでしたが、むしろグラスゴウ1公演だけで組んだ方が瑞々しかったのではないか……などと、思わず今さらすぎる考えまでよぎってしまうのです。
 18年ぶりと話題となった再結成ツアーから今年で23年。その後の活動を振り返る事はしませんが、それもこれもここから始まったのです。ワールド・ツアー2公演目という初々しくも誇らしげな生演奏を脳みそに流し込んでくれるサウンドボード・アルバムの最高峰更新盤。どうぞ、栄光の輝きを永久に失わないプレスCDで存分にお楽しみください。

★「2001年6月11日グラスゴウ公演」のステレオ・サウンドボード録音。海外の研究家から提供されたベスト・マスターで、ビシッと安定していて艶やかな鳴りは「完全オフィシャル級」以外の言葉を受け付けない。日本では演奏しなかった「If There Is Something」「Mother Of Pearl」等、再結成2公演目という極初期だからこその名曲や初々しい生演奏が脳みそに直接流し込まれる美のサウンドボード・アルバムです。

★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(59:55)
01. DJ Intro
02. Street Life
03. Ladytron
04. Out Of The Blue
05. A Song For Europe
06. Oh Yeah
07. Both Ends Burning
08. If There Is Something
09. Mother Of Pearl
10. Jealous Guy
11. Editions of You
12. Virginia Plain
13. Do the Strand
14. DJ Outro

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Bryan Ferry - vocals, guitar
Andy Mackay - saxophones
Phil Manzanera - guitars
Paul Thompson - drums
Chris Spedding - guitars
Colin Good - keyboards
Zev Katz - bass

★再結成したての生演奏を伝えるサウンドボード・アルバム『GLASGOW 2001 FM BROADCAST』。そのナンバー入りステッカー付きに限り、同じショウの別放送版サウンドボード『GLASGOW 2001 BBC Radio 2 In Concert』が特別に付属いたします。

ROXY MUSIC - GLASGOW 2001 BBC RADIO 2 IN CONCERT: 2023 REBROADCAST(Bonus CDR)
Scottish Exhibition & Conference Centre, Glasgow, Scotland 11th June 2001 STEREO SBD

 本編プレスCDは、長らく“Reunion Tour 2001”を代表してきた名放送の最高峰更新盤。それこそ、公式作『LIVE』とも並ぶサウンドボード・アルバムです。その解説でも触れましたが、BBC Raio 2”In Concert”での放送には幾つかの種類があり、中には本編プレスCDでは聴けない曲が放送されることもありました。そこで、そんなレパートリーも一網打尽にできる別放送版も特別ボーナス付属が決定しました。
 というわけで、本作に収められているのは本編プレスCDと同じ「2001年6月11日グラスゴウ公演」。本編プレスCDも本作もBBCの”In Concert”ですが、本編がオリジナル放送だったのに対し、本作はセットの異なる2023年のデジタル放送版です。本作の最大のポイントは、本編プレスCDで聞けない名曲群。さっそく、その内容も整理しておきましょう。

●70年代(8曲)
・イーノ時代:Ladytron/Editions of You/Virginia Plain/Do The Strand
・中期:Street Life/Out Of The Blue/Both Ends Burning/Love Is The Drug(★)
●80年代(4曲)
・フレッシュ・アンド・ブラッド:Oh Yeah/My Only Love(★)
・アヴァロン:While My Heart Is Still Beating(★)/Avalon(★)
※注:「★」印は本編プレスCD『GLASGOW 2001 FM BROADCAST』にない曲。

……と、このようになっています。曲数はオリジナル放送(本編プレスCD)と同じ12曲仕様ながら4曲が入れ替え。「A Song For Europe」「If There Is Something」「Mother Of Pearl」「Jealous Guy」がない一方、後期『FLESH AND BLOOD』『AVALON』のレパートリーが厚めにセレクトされています。
 そして、曲目に加えてサウンドの感触もやや異なる。完全オフィシャル級なのはどちらも同じですが、本作はデジタルなせいかやや堅く、ビビッド感が強烈。いかにも現代的なサウンドに仕上げられています。当初は2つの放送を融合して最長版とする案もあったのですが、リッチに真っ直ぐ伸びる本編プレスCDの鳴りはあまりにも美しすぎた。本作と融合させるためにはオリジナル放送も現代的に加工しなくてはなりませんが、それではせっかくの美しさが損なわれてしまうため、こうして現代的サウンドの別放送版(本作)をボーナス付属となったのです。
 オリジナル放送の最高峰更新マスターである本編プレスCDと、最新デジタル放送版である本作。1ショウから生まれたセットの異なる2つの完全オフィシャル級の極上サウンドボード・アルバムです。『LIVE』にも匹敵する“Reunion Tour 2001”を象徴する極上盤セット。どうぞ、併せてじっくりとお楽しみください。

1. Street Life
2. Ladytron
3. While My Heart Is Still Beating(★)
4. Out Of The Blue
5. Oh Yeah
6. Both Ends Burning
7. Avalon(★)
8. My Only Love(★)
9. Editions Of You
10. Virginia Plain
11. Love Is The Drug(★)
12. Do The Strand

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

Bryan Ferry - vocals, guitar
Andy Mackay - saxophones
Phil Manzanera - guitars
Paul Thompson - drums
Chris Spedding - guitars
Colin Good - keyboards
Zev Katz - bass

★ ノークレームノーリターンでお願い致します。
★ 当商品はコレクターズアイテムとなります。特性をご理解頂ける方のみご入札をお願い致します。

オークション情報 中古送料無料

落札価格 2,000
入札件数 1件(入札履歴
商品の状態 未使用に近い
発送方法 おてがる配送ネコポス
発送地域 東京都
終了日時 2024年5月11日 22時12分
出品者 lac********評価
オークションID w1135186538

カテゴリ落札トレンド