英国伝統のチェスターフィールドスタイル、総革張りスツール/オットマンのご紹介です。
チェスターフィールドソファは英国伝統スタイルで贅沢なレザー張りのソファーです。
レザー表面をボタンで留め、アームや足元などの部分に鋲で打ち込んだデザインが特徴です。
イギリスのソファー、チェスターフィールドの名前は、イギリスの第6代目フィリップ・チェスターフィールド伯爵(Philip Chesterfield)に由来します。
世界的名著である「父から息子への手紙 わが息子よ、君はどう生きるか」の著者であるフィリップ・チェスターフィールド伯爵は、
“英国紳士のシンボル”と呼ばれ、ダンディズムの象徴にもなっています。
その正確な由来については、伯爵がこのソファーを “愛用していたため” 、”考案したため” など様々な説がありますが、
イギリス伝統のスタイルであるチェスターフィールドソファーは、世界中で長い間愛されています。
今回ご紹介の一品も、ふくよかでボリュームたっぷりのフォルムに無数のボタン留めが非常に素晴らしい一品。
ビンテージ感、アンティーク感があり、置くだけでインパクト絶大。
レッドの上質の張り地はとても味わい深く、重厚感・高級感をさらに高めています。
ご自宅のリビングは勿論、ビンテージスタイルのお洒落なオフィスや、カフェ、レストランなど様々なシーンでご活用ください。
大変オススメですので、この機会に是非!!!
コンディション:中古のため写真のように使用感、傷、汚れはありますがその他は全体的に美品です。
サイズ横65センチ奥行き51センチ座面高さ46センチです。
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