初期 90s UNDERCOVER エレクトリックコテージ オレオソール フェルトウイングチップ M 藤原ヒロシ 髙橋盾 グッドイナフ 藤井フミヤの落札結果

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お願い

見落としていたと言い訳されてキャンセルされた事例が生まれてしまったので先に記します。オークション終了後12時間以内の連絡、24時間以内の入金をいかなる理由があろうとも厳守できる方のみ入札ご検討下さい。新規は削除します。悪い評価5以上それ以上でも評価内容により削除させて頂きます。

　　



長く所有していた私物を放出します。

名作　アンダーカバー　オレオソール　フェルトウイングチップ　ブラック　M

97年のレディメイド　オープンの目玉商品
エレクトリックコテージとのWネームバージョン。
オリジナルカラーのブラック（レディメイド限定でブラウンもリリース）。藤原ヒロシ氏のラブコールによりエレクトリックコテージネームで極少数再生産されましたがインソールにサンダーマークがプラスされただけでオリジナルと全く同じ木型、仕様です。もちろんオリジナル同様SETT別注の日本製。

藤原ヒロシ氏、髙橋盾氏、藤井フミヤ氏などストリートセレブが愛用した名作。フェルトをソールに組み込む工程に手間とコストがかかり過ぎる為か本家ジェネラルリサーチでもフェルトのソールは2000年代以降復刻されてません。

新品からのワンオーナー品。雨の日は一回も履いてません。
雨に濡れたり水分が入るとフェルトの特性で膨張します。
よくオークションなどで売りにでる個体はフェルトに水が入ったのか収縮していたフェルトが膨張し真っ平らになっております。ぷくっと横に膨らんだオレオのクリームを思わせるフェルト構造がデフォルトですがシューズを上から見ても膨張しきってフェルトがはみ出していない個体が大半。わたくしの個体はフェルトの膨張もなくぷくっとはみ出しております。こうなってないとフェルトウイングチップは価値がないと個人的に思います。
なので落札して頂いた方は水洗い、水拭きはもちろん雨の日は絶対に履かないようにしてフェルトの膨張を防がれる事をオススメします。

サイズはS 、M 、Lスリーサイズ展開のMサイズ。26センチ程度。藤原ヒロシ氏、髙橋盾氏、藤井フミヤ氏はみなさんMサイズだと思います。Lは27センチ以上対応で結構大きいです。スニーカーライクですがあくまで革靴なので薄めのソックスでカジュアルダウンされたら良いかと思います。
アウトソール約28.5

コンディションは大切に愛用してきたので年代ふまえても悪くないと思います。めだつキズスレはありません。アウトソールにはグリップを考慮しビブラムソールをカスタム済。カスタムしたビブラムもそんなに減っておりません。フェルトに多少汚れあります。先の理由により水洗い厳禁です。
画像にてコンディション確認下さい。

（2024年 3月 30日 13時 48分 追加）
レディメイド　オープン96年なのでリリースは97年じゃなく96年の誤りです。