○御品名
《武具 刀剣》 日本刀 脇差 鑑定書付 南北朝期 刀装具 はばき 刀鍔 刀鐔 縁頭 目貫 拵 鞘 切羽 鵐目 縁金 鐺 小柄 笄 白鞘 打刀 寸述短刀
○御品寸法(約)
拵長530mm
刀身 全長460mm 刃長354mm 茎長106mm 反り3mm 鋒長49mm 先幅20mm 先重3.5mm 元幅37mm 元重5.5mm 重量200.0g
○付属品
刀袋、鑑定書封筒
○御品説明
今回、御紹介させて頂きます御品は時代、南北朝鑑定の鑑定書付の脇差に御座います。
鍛え肌良く、波紋も明るく冴える一振りに御座います。
刀身は354mmと寸述べより一回り有りますが刀身に非常に見応えがあるひとしな。
また、拵は刀装具も細工、金銀象嵌が良く鞘は梨地と非常に良い仕上げに御座います。
時代の一振、是非お手元にて飾られ眺め愛で愉しんで頂きたい一品に御座います。
○御品状態
撮影時の御品確認で時代、経年による拵にスレ、キズが見受けられます。
刀身の鋒付近にヒケが見受けられます。
その他にも細かなキズやスレ、補修等の見落としがある場合が御座いますので写真にて御品の状態を御確認頂きます様、御理解と御了承の程よろしく御願い致します。 |
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