THE FRIENDS OF DISTINCTION、1969年~75年にかけてRCAで通算8枚(内1枚は他グループとの合作)のアルバムを残し、フリーソウル・ムーヴメントで一躍人気を集めたグループ。
FUNKY DL「Don't Even Try It」のサンプリング・ソースである「When I Little Love Began To Die」を含む、THE FRIENDS OF DISTINCTION最後(75年)のアルバム『REVIVISCENCE, LIVE TO LIGHT AGAIN』が73年のアルバム『LOVE CAN MAKE IT EASIER』(これまた人気盤! )とのカップリングでCD化。