商品説明 | 好評をいただいております。 現在、稲わらは大量に保存する為、専用の倉庫に保管しています。 購入から発送まで、最短翌日ですが仕事が多忙な為、最長発送まで4日間をいただいております。 この稲藁は福島県の新妻有機農園さんで、有機栽培されたミルキークイーンの稲藁です!品質には自信がありますので、是非よろしくお願いします。 めだかの水槽に使う、稲わらです 稚魚の餌は、微生物!親サイズの餌は食べません!ましてや水が汚れて崩壊します! 毎年、多くのブリーダー様には好評を頂いております! 稲わらは分解されると、微生物がふえます。ゾウリムシ・ミドリムシが増え、ミジンコが食べ、それらをメダカが食べるサイクルが生まれます! しかし、自然界では春先にはすでに稲わらは分解されてます。 なので、メダカ用に大量確保しました。 45cm水槽から、すいかタライサイズで、ベランダ飼育や選別繁殖水槽などに最適です。 ミドリムシ培養水や生クロレラ水など相性はバッチリです! 稲わらをめだか水槽に使うメリットは多く 水温が温かいと、稲わら独自の納豆菌が増殖します。納豆菌を食べる、ゾウリムシ・ミジンコなど、めだか環境に最適な微生物も増えます。 グリーンウォーターの栄養源にもなり、多くのプロショップにも注目されています。 沼エビなども入れて置くと、何かを食べているのが見られます。 問題点は、稲わらを入れすぎると、納豆菌など増えすぎ、酸素不足で水が汚れて水質が悪くなる事です。 水が黒くなり、納豆臭が強くなったらな、水を半分捨てて回避してください。 画像1・2番 越冬の為、この様に束ねて入水します。 始めは浮かびますが、徐々に水没してメダカの越冬隠れ家になります。 自然界では、この様な場所など水が穏やかな所で固まって越冬します。 外で飼育しているなら、低温で☆になる事が多く、氷が張る環境でも急激な温度低下を防げます! 画像3番では 6月~9月まで小型水槽にバラでいれて置いた物です。 沼エビやタニシなどが集まって、何かを食べていました。緑がかっているので、藻による分解も進んでいるようです。 我が家の水槽では、エアレーションもプラスすると、貝ミジンコが発生するくらい安定しています。 画像4・5番は 購入者さまから報告で使い方の一例 稲わらを玉結びして、使っているとの事です 赤玉土 姫タニシ オオカナダモ 沼エビ 水がめ飼育です。 これか春先からは、ミジンコ・グリーンウォーターなど作る為に大活躍します。 稲わらは春先には入手困難です。 春にはすでに腐って土に還っていますので。 2キロ程度(段ボール1箱分)あります!大量ですので、水量に合ったサイズでご自身で束ねてください。 |
こちらの商品案内は 「■@即売くん3.86■」 で作成されました。 |
落札価格 | 2,000円 |
入札件数 | 1件(入札履歴) |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
発送方法 | おてがる配送ゆうパック |
発送地域 | 福島県 |
終了日時 | 2024年5月11日 20時10分 |
出品者 | xrsxt (評価) |
オークションID | w1110905291 |