本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの落札結果
中古


本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの商品画像

本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの画像1
本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの画像2
本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの画像3
本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの画像4
本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの画像5
本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの画像6
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本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの画像8
本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの画像9
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本田 HONDA CBM72 Yパーツシート /CB72 CB77 CLの商品説明

本田 HONDA CBM72シートYパーツ/CB72CB77CL

キック、セルともに1(~2)発でかかりやすく、キャブオーバーフロー等もなく
気持ちよく吹け上がります。タンクラバーは劣化を避けるため保管してあった
新品ホンダの純正ビニールに入っていますが中身のラバー自体が純正か
当方には不明)を撮影用を仮止めしています。もちろんお付けします。

わびサビはありますが、大きなへこみや目立つ傷はありません。
目立たないだけで、(4つ割り写真で指差しの、左フォークカバーにえくぼがある他)、
しっかり見れば見落としなどあるかもしれません。が、すぐENGがかかって
快調なのが何よりで、自然なヤレ感も気に入っていました。

純正マークのミラーや、Yパーツ(レプリカかどうか当方には不明)のシート
取り外して室内で保管(車体はガレージ保管)しておりましたので大変綺麗です。座面はブラッシング等で更に綺麗にして下さい。

※鍵はマーク入り。1本でIGN、ハンドルロック左右両方向かかります。
(写真に写っているもう1本ぶら下がっている方の鍵は別固体のものですので付属しません。)
※ヘッドライト球は欠品中です。
※BAT弱いです。上がってもかかれば十分発電します。
※ステアリングダンパーはありません。
※その他説明漏れたものは現状が優先です。

ここ2年、維持のためENGをかけ、ごくたまに敷地内走行で維持している
程度では、普通に走っていますが、中古ビンテージバイクですので
お引き渡し後に不具合が出る場合もあります。

引き取り(業者様落札者様手配であれば可)前提か、自走は
自己責任でお願いいたします。現状優先、NCNRにてお願いします。
決済、受取処理を条件に、1週間程度はガレージ保管可能です。 走行動画とエンジンの始動動画がありまして、 やり方を調べてこちらに掲載して行く予定です。  ご検討よろしくお願い致します。


(2024年 11月 25日 12時 08分 追加)
ご閲覧ありがとうございます。
現車確認のご希望をいただいております中、 
誠に申し訳ありませんが仕事の都合で、
①27日水夜19〜20時
②29日金昼13〜17時
辺りしか時間が取れませんため、
短めですが少し前に撮りました、始動、走行動画を
追加致しました。


https://youtube.com/shorts/dwzXinOx2r4?si=vhlH-0u5Qmw4GnOU


https://youtube.com/shorts/5yBOMvPu8Io?si=KO_nDwslx5_N1HVK


なお、確認の場合の場所はガレージは
板橋区ですが説明が難しい為埼玉和光市、
高島平駅や、高島平首都高出口最寄りの

①セブンイレブン和光白子3丁目店か、
②和光下新倉の和光2りんかん

を考えております。
よろしくお願い申し上げます。



(2024年 11月 27日 22時 00分 追加)
複数のご質問にタイプ2だと思いますとお答えしておりましたが、こちらの車両はタイプ1であろうとの事が判明しました。曖昧な認識で不確実なご回答、説明となりましたことお詫び申し上げます。

質問10の方
ご助言ありがとうございます。コイルが2個ならタイプ2。とのご指摘を頂き、タンクをずらしてみたら、コイルは2個ありました。ポイントも2つですので、タイプ1との認識に至りました。1のほうがスピードが出るし、人気。との書き物も多く、縁で出会った車両ですしタイプ2なら2で我慢しようと自分に言い聞かせて大切にして来たのですがタイプ1だったとは!!ポイントカバーは前オーナーが変えたか、予備で走っていたのか定かではありませんが、お騒がせいたしまして申し訳ありません。

質問3、6の方
誠に申し訳ありません。本車両はタイプ1だと思われます。

今までポイントカバーにタイプ2とあったのでそれだけでタイプ2だと思っており、書物の説明をまにうけ、「タイプ2だけに、トルクがあって低速でも走り易いなあ。スピードはそんなに出さないから返って良かった」などと狭い敷地内を試走していた当方はアホでした。

タイプ1でのご検討よろしくお願い申し上げます。


(2024年 11月 30日 10時 40分 追加)
コイル2個の写真
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j1163255837

(2024年 11月 30日 11時 35分 追加)
皆様のご助言本当に有難うございます。今回はタイプ2のPカバーだけでタイプ2だと思っていた愚かな当方が「そんな事も分からず、または拘らない、拘れないのであれば乗る資格が無い」と諸先輩方からお叱りを受けた感覚です。昔の様に72の愛好家が集まるような走行会があれば参加して、車両を前に詳しい方々の意見を聞けたのにとも思います。友人からは、ご意見から、Mでタイプ1が希少なのなら1か2かはっきりさせてから再出品しては?とも助言され悩んでいるのですが、文献も出てこない上、当時のホンダの人にも聞けませんし聞いてもわからないでしょうし、憶測の域を越えませんのでやはり写真を追加で見て頂く事に致しました。ご助言から、タンクを上げてのコイルの写真を別出品で掲載しておりますので、ご参考にお願いいたします。左右しっかりステイについており、フレームやエンジン各ナンバーをはじめ、全体を通して違和感はないと感じております。 2は無いと思いますが改造の無いMの1「だと思う」車両であり、写真でご判断出来る方、現状譲渡にご了承いただけますかた、よろしくお願いいたします。

※他に確認すべきところがあれば、タイプ1、2の見分け等にかかわらず、ご指示下されば確認して質問に回答、最善を尽くします。

オークション情報 中古

落札価格 622,000
入札件数 4件(入札履歴
商品の状態 傷や汚れあり
発送方法 直接引き取りか落札者が業者手配
発送地域 東京都
終了日時 2024年11月30日 22時11分
出品者 eas********評価
オークションID v1162382024

カテゴリ落札トレンド