未開封CDです。
綺麗に保管しており極上品です。
※CD盤も含め全体が新品の状態で安心してお聴きいただけます。
《希少盤 》
英BBC クレンペラー/ストックホルムPo&バイエルンRSo
ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」(1958年4月17日 ストックホルム STEREO録音)
モーツァルト/交響曲第29番K201 (1956年4月15日 ミュンヘン MONO録音)
クレンペラー&ロイヤル・ストックホルム・フィル
ベートーヴェンの『エロイカ』1958年ライヴ
かつてない驚異的な高音質でよみがえったことから、いまやmedici MASTERSの大看板となりつつあるクレンペラーのライヴ録音。このたび登場する『エロイカ』は、1947年以来となるロイヤル・ストックホルム・フィルとのライヴ。巨匠が心身ともに充実していた時期のものだけに、あざやかな対位法処理や雄渾な造形の打ち出しといった、クレンペラー美学の真骨頂ともいえる演奏が期待されるところです。なお、ライヴということもあり、スケルツォとフィナーレが速めのほかは、1959年10月のフィルハーモニアとのセッション録音と基本的にテンポ設定は概ね同じとなっています。
カップリングのモーツァルトは、既出のブルックナーの第7交響曲(MM030)と同日におこなわれたもので、『エロイカ』同様に冷静かつバランスのとれたアプローチが特徴といえるでしょう。リマスタリング担当はトニー・フォークナー。(キングインターナショナル)
「エロイカは良質なステレオ!です。演奏も凄い!クレンペラーらしい無限大のスケールと重低音がハートに突き刺さります。ストックホルム・フィルも大健闘している。」
(HMVユーザーレビューより)
○Yahooかんたん決済でのお支払いになります。
○ビニール製の防水封筒(緩衝材入り)で丁寧にお送りします。
○気が付かない場合や見落しもありますので、あまりにも細かい事を気になさる方は、入札をご遠慮下さい。