オオミジンコ 300匹+30匹 送料無料 ゆうパケット メダカの餌 タマミジンコ ゾウリムシ クロレラ PSB ミドリムシ 稚魚の餌 死着保証なしの落札結果

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※必ずお読み下さい。
いかなる場合においても死着保証はありません。ご了承のうえご入札ください。入札した場合同意したということになります。必ずご了承の上ご入札ください。
画像はイメージです。

当方の野外環境では最低気温4〜5度程度ではなんの問題なく繁殖しておりますが、一般論として極端な寒さではミジンコは死滅するため寒冷地の方のご入札はお控えください。数日間最低気温が4〜5度まで落ちた野外で死滅しておりませんが、念には念を込めて最低気温が5〜6度以上はある地域だと倉庫内の保管や使い捨てカイロの同封などを考えると比較的安心だと思われます。繁殖スピードは少し落ちたものの12〜1月現在野外で問題なく生存繁殖しております。

ミジンコは寒さにより死滅する前に卵を産みます。適した気温、水質に戻った際に再びミジンコが孵化する耐久卵というものです。なので、飼育水は暫く捨てないことをおすすめします。

オオミジンコ300匹+死着保証代わりの30匹です。小さすぎて数えられないため数は目安です。スポイトで摘出しつつ、二重にしたビニール袋に酸素、飼育水とともに詰めます。梱包には段ボールなどの箱をゆうパケットサイズにしてこわれもの 下積み厳禁 ナマモノ(ポスト投函)などと記載して送ります。
死着保証はありませんので、神経質な方、遠方の方はご入札をお控えいただけると幸いです。

タマミジンコよりも遥かに大型で寿命が長く、タマミジンコより寒さに強く越冬可能です。我が家ではタマミジンコを針子〜稚魚のメインに使っておりますが、20日程度しか寿命のないタマミジンコと違い、オオミジンコの寿命は1ヶ月ほどと長いです。そのためタマミジンコよりオオミジンコのほうが増殖しにく幾分か餌切れに強く着実に増えていきます。
(注意 我が家ではタマミジンコも培養しているので、タマミジンコが混じる場合も御座います。産まれたてのオオミジンコはとても小さいので、ある程度増えるまで飼育水は捨てないことをおすすめします)

増やし方としては鶏糞、ムックリワーク、エビオス、PSB、ミドリムシ、ゾウリムシ、粉餌、クロレラ、グリーンウォーターなど、色んなやり方がありますのでご自身に合った方法をお試しください。一般的には弱いエアレーションをした水槽に餌を入れ、沈殿物などで極端に汚い水にしなければ次第にミジンコが増えると共に水の色が透き通っていきます。そこで新たに餌を加えてそれなりの水質を維持さえしていれば少し残しておけばまた増えていきます。

ミジンコは微生物です。寿命も短く100%の死着無しは有り得ません。特に大型個体は輸送中に死んでしまうこともありますが、逆にミジンコの繁殖力は凄まじく輸送中の一日でも増えますのでサイズに関してはランダムとなります。

オオミジンコは越冬可能ですが、寒くなってきたので使い捨てカイロを同封し保温をしっかりして送ります。
生き物ですのでお早めのお受け取りをよろしくお願いいたします。

再度申し上げますが、いかなる場合においても死着保証はございません。死着保証が無いことに了承いただける方のみご入札ください。ノークレームノーリターンでよろしくお願いいたします。
オオミジンコは冬には耐久卵を残して死んでしまう地域も多いため、氷点下近くになる地域や遠方の方は入札をお控えください。