ガソリンエンジン付(川崎 慣らし運転済み) サイド・バイ・サイド機です。
このヘリは、思考する事を楽しみ 工作機器等をお持ちの、自作機派のかた向きのヘリ、サイド・バイ・サイド方式の物です。予めに申し上げ
ておきます。
操舵に関するメカはこのまま使用し出来る状態です。 サ―ボに関してはメ-カ-によってサイズの相違が有りますので、エレベーター エルロン ラダー の3舵のサ―ボベットを創る必要があります。
テ-ルロ-タ-つきのへりと比較して 複数マストでの楽しみ凄くおおらかで。いいものです。 現物を手にしましたらば、とくと、対話を交わし貴方なりの思案を時は構わず、楽しんでみては如何でしょうか。
(2024年 4月 6日 23時 26分 追加)ロ-タ-は 一般市販の対象翼型 60 ― 90クラスの物で R回転 L回転 共に使用出来ます。
(2024年 4月 16日 10時 22分 追加)質問欄でのお答えを致します。
写真は10枚での細やかな部分は解かりずらいんですが、一番前方に、ピッチベット。 L側面にエンコンベット。が着いて居ります。 現在のメカ、又 操縦にしても特別な事をしてはいけない。 この2個のサ―ボ、の他に、 エルロン・エレベーター・ラダー・ で全 5個 です。
ジャイロに関しては必要は有りませんが、搭載の場合は、一杯へりと同じように全て調整が済む迄は 0 感度とする。 これが基本です。
サイド・バイ・サイド は2個のメインロ-タ-を 4個のサ―ボで操る事になります。 ことに エルロン・エレベーター・ラダー・のサ―ボと操舵とのやり取りは一番楽しみの多い所です。 複数マスト場合は、回転翼の理念、運動の特性を飲み込み、操舵に利用する事になるわけですので、アイデアはそれぞれ、色々と有ると思います。 当方えのご質問が有りましたら、経験だけは、持ち合わせて居ります。何成りとお寄せ下さい。