SONY(ソニー)より、
「BRAVIA(ブラビア) W700Cシリーズ」の48V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビのご紹介です。
・型番:KJ-48W700C(2015年製)
(商品の特長)
〇「無線LAN内蔵」と「ソニールームリンク」で充実のネット機能
家庭内に無線LAN 環境があれば、ワイヤレスで手軽にYouTube(TM)などのネットサービスを楽しめます。 2.4GHzに加え、安定した5GHzでの接続にも対応しています。
[対応規格] 無線規格IEEE 802.11n/a/g/b
また、ソニールームリンクにも対応し、ブルーレイディスクレコーダーやnasne(ナスネ)(TM)の録画番組を、 テレビのリモコンを使って、まるでテレビ機能のひとつのように操作・視聴できます。
〇どこまでもリアルな映像を再現する超解像エンジン「X-Reality PRO(エックス リアリティー プロ)」
「X-Reality PRO」は、地上デジタル放送、ブルーレイディスク、テレビゲーム、ネット動画など、 あらゆるコンテンツをリアリティーあふれる映像につくりかえる超解像エンジン。 入力されたさまざまな映像を、最適なノイズ低減処理を行った上で、映像に対応したデータベースを参照し、 高精細化処理を実行。繊細な質感やディテール感の復元、 そして、圧縮や伝送で失ってしまった情報までも蘇らせ、オリジナルに近い映像信号を生成します。 さらに、適切なカラーマネージメントにより、映像表現力をいちだんと向上させました。
〇音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定に揃える「Clear Phaseテクノロジー」
高級オーディオ機器の開発で得た高音質技術のノウハウをもとに、 高精度なデジタル信号処理によって理想的な音響特性に補正する「Clear Phase テクノロジー」を採用。 テレビスピーカーの特性に左右されず、振幅特性の平滑化と位相特性の直線化を実現し、 従来のテレビスピーカーでは難しかった自然な音色と明瞭な音像定位が得られます。
〇声の大きさを自由にコントロールできる「ボイスズーム」
全体の音の大きさを変えず、声の音量を変えることが可能です。 たとえば、ニュースキャスターの声が聞きづらいときに、声の音量を大きくして聞き取りやすくできます。 また、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大きすぎる場合は、声の音量だけを小さくすることも可能です。
〇スマートフォンの画面をそのままワイヤレスに映せる「スクリーンミラーリング」
スクリーンミラーリングに対応したXperia(TM)などで設定して、 画面をテレビの大画面にそのまま映すミラーリングができます。 小さいと見づらい電子書籍やウェブをゆったり大画面で楽しんだり、 写真や動画を一緒にいるみんなで共有したりできます。
是非、この機会にご検討ください。
※付属品は写真にあるもので全てとなります。
※Netflix、primeビデオ、YouTube等の視聴は出来ません。
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