空のピース缶７０年を経ても一貫して変わる事のない美しいデザインですの落札結果
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ピースのデザインは、１９５２(昭和２７)年に、

当時世界的な著名デザイナーだった、

レイモンド・ローウィがデザインしました。

デザイン料は、当時の金額で１５０万円でした。

今の貨幣価値に直すと、億を超えていると思います。

払い過ぎだと云う批判も当時ありましたが、

デザインを変更してから、売り上げが６倍近くも跳ね上がったそうです。

充分に元は取ったようです。

空のピース缶は、いろいろ用途があります。

一番の用途は、やはりペン立てですね。

１０本位は余裕で収まり、

高さも取り出しや収納に最適な高さです。

蓋も付いているので、小物入れ等にも使えます。

スチール製ですが、意外と軽く、丈夫です。

個人的にはデザインも美しいと思っているので、

机上や卓上にも調和します。

発送は簡易包装で、定形外郵便にて行います。

よろしくお願いします。

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