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メルカリ等他サイトにも旧めの欧州車・格安軽自動車出品しています!!
IDは『シーサイドクルーsea side crew』です
モデル進化ごとにファット化・オーバーサイズ化してきたBMWミニ然り、
FIAT500シリーズも大型化されることが決定し(欧州では日本小型車に軍配、流石に欧州人には窮屈!?だったか・・)
世の潮流通り内燃機完全撤廃に向け次期モデルは9割以上がEVとなる500
内燃機搭載&現行サイズのFIAT500は
今後稀少になるとの予測
しかも悪評高きAT(デュアロジックシステム)が
次期モデルでは大幅に改善され、アバルトを除き
MTモデルは減産体制、正規輸入は全廃との事、
これらを考察すると現行ATモデルはトラブル続出で大半が墓場行き・・
残るはアバルトと極少数のMTモデルのみとなる・・・
因って現行モデル(サイズ)のチンクは値上がり必至の個体と言えよう!!
『FIAT500選択肢あれこれ・・』
後期型・595コンペティツィオーネに至っては180馬力に達します!!乗ればわかるが
ズバリ『エンジンに体も 脚もついて行っていない』
未完成なレーシングカーで決して高い評価を得られる個体ではない
この未熟なベビーギャングに名門『アバルト』
の冠をのせるにはかなり無理がある
商売上手のFIAT社の毒牙にかかればサソリも単なるマスコットにしか過ぎないようだ
(FIATの毒牙はサソリの牙もかなわない…)
短絡的にハイカムとCPUをいじくり過給機のブーストを上げただけの子供騙しのチューンは
『カタログオ宅』の左脳を覚醒させてもエンスーの右脳を
エクスタシーに満たす事はできない
コンペティツィオーネの初期型(160馬力)モデル即飛びついたが、ガッカリして即処分
その後初期型アバルトベースグレード5MTに乗り換えたが、これは愉快!!爽快!!最高!!
今回処分のアバルト初期型の20%弱の馬力だが
オーバートルクを感じない出来栄えの良さで決して剛健と言えない
軟骨ボディ剛性に丁度いい内燃機でギアーレシオも使いやすい、
ワイディングでは多少忙しいシフトチェンジが
「たまらんチ!」であった
色も、グリジオカンポボーロ「え〜の〜〜」往年のチンクにあったカラーリングだ!!
そしてイタリアンロッソの本革椅子!!
なんてイタ公はエッチで伊達野郎なんだろうと思わず唸ってしまう
助平仕様は乗り込む度にニヤケたものだ
次に購入したのは『500Sツインエアー』
ツインエアー5速!!
これで十分!!改めてSOHCのレスポンスを実感!!高圧縮比(10)の力強さ体感!!
また音がいい~ポンポンとポンポン船の様な
控えめな・・・控えめすぎる
のかもしれません、、、的な弱弱しい
美女の『屁』の様な可愛らしい
エキゾーストノート、、、とは
いうのにはばかる様な『音』
これで十分!!と納得させてくれるのが
気分爽快、自然運転も柔らかくなれる。。。。
カラーリングは『ビアンコガーラ」ときたもんだ!!
ただの『オフ白』にビアンコガーラ!
『言ったもん勝ち!!』『口から機関銃か?一物か?!』『やったもん勝ち!?』の
イタ公のきな臭さぷんぷんネーミングには
訳もなく「感服」してしまうのが情けない・・・
が、やはり豆自動車には無限の広がり
『白』いや失礼・・『ビアンコガーラ』は賢明な選択肢か!?
900cc2気筒過給機付き85馬力という人を食ったような馬鹿げた内燃機のレスポンスの良さは
唯一無二、過去にこの様な軽快な内燃機四輪に
乗った事がない!!125cc〜250CC モトクロスバイクの様な軽快さで
私の知る限りの4輪にはないフィーリングだ
但しワイデングロードでは一気に
『亀』に転じる、これは少しばかりのパワー不足が起因するところだが
ギアーレシオの工夫でどうにか補っているがアンダーパワーを思い知る、が!
ホットハッチの醍醐味ワイディングでもたっている運転下手な
ポルシェフリークを尻にひく事に事欠かない
(どうしてポルシェフリーク達はあんなに運転が下手なのだろうか?
フェラーリマニアやマセ族(輩のマセラッティ乗り)の様に
青山通り渋谷⇔皇居往復ダッシュ、時たま東名 瀬田⇔松田のマラソン大会にでも参加していればいいのに
アルフェスタの尻を追ってか箱根や伊豆スカイライン辺りの九十九折りで
ブレーキランプのフラッシュ攻撃でもたっている)
長い前置きでしたが今回出品のチンクエチェントは
初期型500シングルカム1200ccの5速MT!!
ズバリお勧め!!DOHCの1400ccに比べレスポンス最高
カタログデーターは69馬力とツインエアーの85馬力より更に非力ではあるが過給機に頼らない純粋なスポーツマインド溢れる走りは『温故知新』小刻みなシフトチェンジと中域~上を回すアクセルワークは忙しすぎるドライビングだ!!
69馬力と言えどもツインエアーを下回る1トン以下の
車重はパワーウェイトレシオを考慮すれば
爆速を競っていた頃の軽自動車の走りである
事実ツインエアーと乗り比べてみれば
過給機に頼ったツインエアーの鈍いレスポンスに比べればその爽快さは1200㏄SOHCが勝る!!
Magneti Marelli(マニエッティ・マレリ)の足回りは適度な硬さと
十分なストロークを兼ね備え乗り心地を損ねることなく
オンザレールを体感できる、アバルトのマフラーは独特の野太いエキゾーストノートと抜けの良さを高回転域まで堪能できる
アバルトマフラー装着時にアバルト純正リアデュフェイザー取り付けによりリアビューが引き締まった感がある
リアバンパーもエアロダクト付きアバルト純正のです伴い装着したフロント及びサイドエアロも控えめなデザインで嫌味がない
純正の蛍の光ライトからHIDに変更で夜間も安心!!
ぼろ儲け『イタ・フラ屋』に脅かされ?!騙され!?
3万キロ毎にタイミングベルトを交換して
高額な費用のために働いている
悩めるオタクなエンスー諸兄・・
tベルト滅多には切れませんよ
『イタ・フラ屋』の飯のタネ、、それが
美味しい『タイミングベルト』なんです!!
目安はウオーターポンプの異音や
取り付け部分の水漏れに敏感になる事
経験上、永くてWPは8〜14万キロで寿命
この辺りが1回目の交換時期
2回目は対策品や高品質なガスケットを組み付ければ12~20万キロは行けちゃいますよ〜
(雑学程度に・・・)
外装小傷小凹みあるもいい状態です
Fスポイラー補修跡あり
Rルーフスポイラー一部色剥げ褪せあり
Tベルト交換歴2回
この車にお似合いなのは・・・
★今時に稀少なMT好きなあんちゃん
★コンサバな姐ちゃん
★アグレシップな若夫婦+小学生高学年までの
子供2人後席のせ
といったところだろうか?!
取引額面は
①落札代金
②リサイクル預託金
③未経過自動車税(名義変更月によって異なります)
の合算です
★諸費用★①自動車税29500円
②リサイクル預託金15210円
(2024年 4月 26日 08時 58分 追加)
★FIAT500の欠点ダッシュボード左側ひび裂け割れあり(概ね20㎝程)★★後部バンパー塗装表面散乱型
(放射線状)ひび割れあり★