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単行本: 280ページ 編集:日経アーキテクチュア 出版社: 日経BP社 発売日: 2015/4/13 サイズ:29.4 cm × 22.5 cm × 2.1 cm 【内容説明】 内容紹介 大江匡、30年の変遷 「作品」から「ソリューション」へ なぜ設計の枠を超え、拡大するのか? なぜ和から転じたのか? 惠庵[1985] /木村美術館[1989] 村上開新堂[1990] /山口蓬春記念館[1991] 白想居[1991] /大樋ギャラリー[1992] ファンハウス[1993] /NACOM[1994] 細見美術館[1997] /SANKYO新東京本社ビル[1998] ソフトピアジャパン・ドリーム・コア[2000] /Akebono Crystal Wing[2001] 玉川高島屋S・C新南館[2003] /愛知万博三井・東芝館[2004] Sony City[2006] /日産テクニカルセンター再構築[2006] 日産エンジニアリングセンター増築[2008] /上海環球金融中心・展望施設[2008] 柏高島屋ステーションモール新館[2008] /ファーストキャビン御堂筋難波[2009] 南海ターミナルビル改修[2010] /御用蔵[2010] 武田薬品工業湘南研究所[2011] /赤坂ビジネスプレイス[2011] Ai-Village[2012] /スタンレー電気本社ビル[2012] 建築界を揺さぶる「大江語録」 ■ 建築の本質は建築の中にはない。 ■ 「作品」や「デザイン」という言葉は建築に似つかわしくない。 ■ デザインの力が失われることは永遠にない。 ■ 「プランテック」というブランドをつくりたかった。 ■ 賞をもらうために頑張る気はさらさらない。 ■ 2000人まで組織を大きくしても大丈夫だと確信した。 ■ 品質管理を突き詰めていくと、職人を社員にすることも必要だ。 本書のための特別対談「この人と語る建築の未来」 ● 01 大江匡 × 内藤廣[建築家]×馬場璋造[建築評論家] ● 02 大江匡 × 御立尚資[ボストン・コンサルティング・グループ日本代表] ● 03 大江匡 × 佐治信忠[サントリーホールディングス会長] 内容(「BOOK」データベースより) 建築家・大江匡、30年の変遷。 【状態】 表紙等に薄スレ、わずかな凹み等のイタミがありますが、使用感も少なく、問題なく見れます。 古本としては、標準的な状態だと思います。 よろしくお願いします。 |
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落札価格 | 1,280円 |
入札件数 | 1件(入札履歴) |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
発送方法 | クリックポストなど |
発送地域 | 東京都 |
終了日時 | 2024年4月13日 22時20分 |
出品者 | naa******** (評価) |
オークションID | t706761128 |