【商品説明】
BBM 2015年 カープレジェンド CARP LEGENDS
レギュラー72枚 ALL TIME LEGENDS 9枚 合計81枚
やや傷あり
写真1:合計81枚 表の古葉監督と衣笠には角の痛みや表面に傷があります。
写真2:初優勝時の主力投手陣。リリーフのサウスポー渡辺の存在が無ければ広島の初優勝はあり得なかった。
写真3:初優勝時の主力野手陣。大下の加入がポイントだった。その強肩で何度もチームを救った守備固め深沢の活躍も見逃せない。
写真4:シーズンのエースは北別府、シリーズのエースは山根だった。リリーフで活躍した三輪は、西鉄でのルーキーシーズンに黒い霧事件で苦しむチームから唯一オールスターに選ばれた。
写真5:80年代から90年代の主力メンバー。高校時代のピッチャーからショートにコンバートされた高橋慶彦はデビュー当時まともにゴロが捕れなかったが猛練習で克服。セカンドのレギュラーを獲ったばかりの山崎は膝の怪我で再起不能と言われたが外野手として復活。
写真6:大野の初年度防御率は135.00。そこから這い上がってきた。
写真7:”天才”の呼び声が高い前田。
写真8:「炎のストーッパー」津田は、清川の初勝利がかかっていたゲームでリリーフに出て打ち込まれ、その晩は清川の部屋を何度も訪ねて謝罪の連続。このシーンは2000年にフジテレビで放映されたドラマ「最後のストライク」でも克明に描かれた。同ドラマには清川自身も観客役で出演している。
写真9:広島の強力助っ人陣。ホプキンスは初優勝を決めた後楽園の巨人戦で勝負を決めるスリーランを放った。優勝決定後のインタビューは古葉監督に続いて山本浩二がお立ち台に。浩二のインタビューが終わると、突然球場全体から「ホプキンスコール」が沸き起こったのである。高校2年生の私は授業をサボって三塁側スタンドに陣取っていた。ホプキンスがインタビューに呼ばれることはなかったが、当時のファンが如何にホプキンスに感謝していたかを物語る「知られざる事実」である。練習時間の合間にベンチに持ち込んでいた医学書で勉強を続けていたホプキンスは、球界引退後は医師として活躍することとなった。
写真10:ALL TIME LEGENDS 9枚。
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