(育て方)
(注意)水を張った状態では撒けません。
まずソイルを水槽に敷いて、ソイルが浸る位の、水を入れて下さい。
そこに種を撒いて、(角は耳かきが便利です)
種を撒いたら、霧吹きで種を濡らし、
種が、ねばねばします。くっついたりと、ゼリー状な感じになります。
(ねばねばになるので、水を張った状態では、水草に付いたりと上手く撒けません)
(腐ってる訳でも、おかしい訳でも無いので、気にしないで下さい)
そのまま、発芽まで種が乾かないように、霧吹きで濡らして下さい。
水槽の上に蓋をするように、ラップを密封しないように掛けて下さい。
(湿度を保つように)
発芽してきても。根がしっかり張るまで待ってから、シュリンプは特に張るまで待って下さい。
水草の上にラップやビニールを敷いてそこから注水すると上手く行きます。
☆発芽は夏場は7日位、十分な光、温度26度以上で1~2週間ぐらい
☆温度と、湿度が低いと発芽までに時間が掛かります。
コツは湿度で、種を濡れてるじょうたいにして、ラップやビニールを被せて、湿度を上げて下さい。ジメジメにする感じにです。