●将軍 徳川吉宗書状● 黒印状・折紙状・御内書 江戸幕府八代将軍 人吉藩主相良長在宛 封付 古文書
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●将軍 徳川吉宗書状●
黒印状・折紙状・御内書 古文書
江戸幕府八代将軍 人吉藩主相良長在宛 九月七日付 封入
サイズ:46×65㎝
状態:大きな汚れや傷はありません。経年相応の状態です。
写真をよくご参照の上、ご入札ください。
徳川吉宗
とくがわ よしむね 1684‐1751
江戸幕府第八代将軍。紀伊家徳川光貞の四男。幼名源六、のち新之助。紀州家五代藩主から享保元年に将軍となる。貨幣改鋳、学問奨励をなし、財政面では新田開発、年貢の増収をはかって幕政を改革(享保の改革)、「幕府中興の英主」と称される。
相良長在
さがら ながあり 1703-1738
江戸時代中期の大名。元禄16年生まれ。相良頼福の子。兄相良長興の養子となり、享保6年肥後国人吉藩主相良家六代藩主となる。元文3年没。
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