縦:約20cm 横:約76.5cm 重さ:約8.5kg
材質:砲金製(青銅製)
うぶだしで出てきました。
元の持ち主にお聞きした所
祖父が鉄道員をしていてこの蒸気機関車が廃車になる際に記念にもらった品だと言っていたとの事。
D51 737
1976年に廃車となり1977年から
和歌山県湯浅町なぎ公園に移設され保存されてたようで
2020年10月に悲しくも解体されています。
持ち主の方を疑うわけではないのですが、稀少な品物だけに
盗難品が周り廻ってという可能性もある為
湯浅町市役所の担当されていた部署でお話も聞いてみましたが、移設時がかなり昔の為
ちゃんとした証人や資料がすぐには見つからないが、移設の際の本体にナンバープレートはなかったようだとの事。
それに対しての事件性も特別あった訳でも無いとお答えいただきました。
どこの部分のプレートか(正面プレートかと思うのですが)
完全な真贋は解らない所ですが、、レプリカとは考えにくい素材と造りをしています。
砲金(青銅)という材質は真鍮よりも高価で金額がかかります。
詳しい方何人かに鑑定してもらいましたが、皆さん物は間違いない、レプリカではないと言っております。
本物保証とは言えませんが、本物だと思っております。
稀少価値の高い歴史的なプレートです。
1000円スタートとさせていただきますが、予告なく削除する可能性があります。
早目早目のご入札を宜しくお願い致します。
画像をよくご確認されてからの入札を宜しくお願い致します。
※※※※ 注意 ※※※
落札後3日以内にご連絡いただける方のみのご入札を宜しくお願い致します。
また、ご連絡後速やかに代金のお振込も宜しくお願いいたします。
ご都合が悪い場合、ある程度でしたら対応も変更もさせていただきますので予めご要望ください。