CD番号は「POCG-3542/4」です。
盤面に問題はありません。中古品ですのでご了承ください。
このほかにも出品しております。よろしければご利用ください。
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CD5枚程度なら、ゆうパケットポスト(\230)で発送できます。
[Disc 1]
1. ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調op.6
2. 同第2番ロ短調op.7「ラ・カンパネラ」
[Disc 2]
1. ヴァイオリン第3番ホ長調(ヘンリク・シェリング版)
2. 同協奏曲第6番ホ短調遺作(オーケストレーション:フェデリコ・モンペリオ)
[Disc 3]
1. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調(ヘンリク・シェリング版)
2. 同第5番イ短調(オーケストレーション:フェデリコ・モンペリオ)
【「CDジャーナル」データベースより】
パガニーニの協奏曲が演奏会にかからなくなったが,昨年10月,クレーメルがウィーン・フィル定期で自筆譜に基づいた個性満載の第4番を披露するなど,復活の兆しもあるようだ。で,今回は本家のアッカルド盤が復活。オペラ顔負けのカンタービレと旋律美に改めて酔いしれてしまった。曲自体に多少出来不出来はあるものの,アッカルド70年代の音楽的名人芸が,とにかく,流麗に聴かせる。