【商品の説明】古いテレビの画面のような開口部を持つことからTVスクリーンの愛称で知られる人気モデルです。
ラウンド以外のシェイプを持つスピードマスターは種類が少なく、貴重なコレクターズアイテムとなっています。
夜光はトリチウム、この時期特有のブルーグレーダイヤルがとても個性的です。
4年間製造の短命で、個体数も少なめです。その中でも角型ケースのモデルは特に少なめです。
125と同様の分厚い一連ブレスのモデルは「もっと少なめ」です。
自動巻のクロノグラフムーヴメントは60分計と12時間計を備えていますが、60分計は一般的な
インダイアルのタイプとは異なり、センター針の下にレイアウトされた針がストップウォッチの
動作と連動していく仕組みになっています。12時位置のインダイアルは24時間針を備えています。
cal.1045は、ラウル・アンリ・エラドによって開発され、Lemaniaのcal.5100をベースにしました。
Lemaniaは、オメガの中では約30年にも渡り採用されてきた歴史的ムーブメントです。
【商品の状態】
ほとんど時計ケースで保管しておりました。
年代の使用感はございますが、綺麗な状態です。
全体的に当時のオリジナルの状態となっております。
時計機能も問題ありません。
是非ご入札をお待ちしております。貴殿のコレクションにお加え出来たら幸いです。
返品は不可でお願い致します。ご理解をお願い致します。