注※純正キーではありません!
・社外品のキーが1本のみの出品です
55150 は社外品の製品名でカギ番号ではありません
オリジナルのクボタのキーには鍵番号はありません。名無しのキーです。
キーの形状を見比べてご判断頂くしか方法はありません。
※車種名や型番だけで適合キーを見つける事は出来ません!
クボタのトラクター等のキーは複数種あります! 必ず、使用している元キーと、サンプルで載せたオリジナルのキーと形状を見比べてください。
その為に、オリジナルのキーの写真を態々載せています。勘違いされないようにお願いします。出品物はオリジナルの純正キーでは無く、代用の社外品キー(55150この番号は鍵番号では無く商品名)が1本のみです。オリジナルの元キーやキーシリンダーには鍵番号が無い、同形状のキーなら鍵山のパターンは一種類の共通キーです。
【必ず、お手持ちの元キーと、サンプルで載せたキーの形状を見比べて、確認してからご落札ください。未確認でご落札されて、結果不適合であっても、当方は一切、責任を負いません。】
・社外品キー1本の出品です 社外品なので、KUBOTAのロゴは入りません
写真は使い回し 再出品の際には撮り直しはしていません
【安く済ませたい方向け】 送料込み(追跡番号ありポスト投函配達)です ・消費税はかかりません
『ご注意※写真の純正キーとキーシリンダーは出品物ではありません! キー選びの為の見本サンプルです。間違わないようお願いします。』
・お手持ちの元キー(使用できる鍵)と見比べて頂く目的で、態々載せている物です。【必ず、見比べてください。】見比べないと、適合キーは判明しません!社名や機種名・型番だけでは適合キーは分からないという事です。使用できる元キーと見比べる事が必須です。
・55150社外品キーが1本のみの出品です
社外品に付き、造りが粗い点があります(成型傷等) 動作テスト済みなので、使用には問題はありません
写真は使い回しています 撮り直しはしていません 綺麗に写っていますが、細かな傷や縦筋等があります
使えればよいという人向けの製品です
※細かな点が気になる方は、純正キーをお求めください。
クボタ KUBOTA 用
カギ番号無し 共通キー 用
裏表、左右が同じで、差し込む方向を選ばないリバーシブルキー
55150はカギ番号ではありません 通称、呼び名です。
・左溝 カギの先端を下に向け、左側にタテ溝があるタイプです
・鍵足挿入部分の中央付近に左右に1カ所凹山があるタイプです
動作テスト済み スムーズに抵抗無く回ります
55150の刻印が入った社外品キーを1本送ります
注※タイトルに記載がある機種でも、使用や年式の違いで異なるタイプのキーが採用されている場合があります。
必ず、お手持ちの元キーと出品写真を見比べてからご入札ください。
※適合を機種名や型番で質問されても知りません。お手持ちの元キーと出品写真を見比べて貴殿がご判断ください。同メーカー同機種同型番であっても、年式や仕様で異なるタイプのキーが採用されている場合があります。つまり、元キーを見ないと分からないと言うことです。当方は不適合の責任は負えません。返品交換にも応じられません。
純正品のサンプル(見本)写真を態々載せているのも、元キーと見比べないと、使用されているキーが判明しないからです。同機種名・同型番であっても、仕様の差でキーのタイプが違う場合があります。当方は元キーを見ていないので、どのキーが合うかは知りません。落札者様がご自分の元キーと見比べて確認していただく必要が有るという事になります。------------注※タイトルに記載がある機種でも、使用や年式の違いで異なるタイプのキーが採用されている場合があります。必ず、お手持ちの元キーと出品写真を見比べてからご入札ください。※適合を機種名や型番で質問されても知りません。お手持ちの元キーと出品写真を見比べて貴殿がご判断ください。同メーカー同機種同型番であっても、年式や仕様で異なるタイプのキーが採用されている場合があります。つまり、元キーを見ないと分からないと言うことです。当方は不適合の責任は負えません。返品交換にも応じられません。
元キーと見比べることなく、代理等で購入されて、結果合わなかったとしても当方は責任を負いません。
【お使いの元キーと見比べる事なく、代理での購入はおやめください!】不適合でも返品交換はしません。低評価には低評価でお返し。BL登録
『元キー全紛失』(見比べるべき元キーが一本も無い状態)で落札されて、仮に、不適合であっても当方は一切責任を負いません。
返品交換には断固応じません。発送する社外品キーは、一ずつ手持ちのキーシリンダーで動作テスト(検品)を行ったうえで、問題の無いキーを発送しているからです。キーの種類の選択ミスの責任は当方は負いません。機種名や型番から適合キーは見つけられません。元キーと見比べるしか方法はありません。元キーは当方は見ていません。元キーを見られるのは使用者様側のみなので、キー選びの選択の誤りは落札者様側に負っていただく事になります。この条件をご理解、ご承諾いただける方のみ、ご落札ください。
また、くどく書くのは、これだけ注意喚起しても、見比べる事なくご落札されて、「合わなかった。」というメッセージを受けたくないからです。