古銭 穴銭
嘉靖通宝
嘉靖通寳
背 十一両
嘉靖通宝(かせいつうほう)は、中国明朝の第12代皇帝・世宗(嘉靖帝)の治世である嘉靖年間(1522年~1566年)に鋳造された、伝統的な円形方孔(穴銭)の銅貨です。
この時代は私鋳銭(偽造銭)が横行し貨幣流通が混乱していましたが、嘉靖6年(1527年)の鋳造再開を機に、明朝による制銭(公式貨幣)の供給と、末期にかけての銭質向上に貢献しました。
以下に、嘉靖通宝の詳細情報をまとめます。
1. 嘉靖通宝の概要・特徴
時代: 明時代(16世紀中頃)
素材: 銅(一部に質の悪い青銅なども存在)
形態: 円形方孔銭(中央に四角い穴)
2. 歴史的背景と鋳造
鋳造の再開: 15世紀後半から銅銭不足と粗悪な私鋳銭の流通に悩まされていたが、嘉靖6年(1527年)に政府が鋳造を本格的に再開した。
品質の向上: 嘉靖末年以降、この通宝の流通に伴い、市場に出回る銭貨の質が向上した。
関連貨幣: 嘉靖通宝以外にも、嘉靖年間には「背十一両」や「背五銭」など、異なる種類の裏面を持つものも存在した。
画像で良くご確認いただきご検討いただけると幸いです。
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