ハンドメイドの、クリップ式のAMモニターです。
ワニ口クリップでつなぐだけなので、電源もボリューム操作も要らず、場所も取りません。
音量は充分です。ポケットに入れて持ち運べます。
自分の変調の確認は、おろそかになりがちです。
無線機の筐体の止めネジなどにつなぎ、
Fズレや異常発信、変調の乗り、マイクゲインなどの確認にお使いください。
当方はマイク性能や、マイクと口元との距離を測ることにも使っております。
ワッチしているとわかりますが、ノイズが混じっている局長や、
音声が小さな局長、逆に大きすぎて声が割れている局長がいます。
モニターすればわかるのにと、残念な気持ちになります。
QSO中でも、なかなか伝えづらいものです。
このモニターが手元にあれば、自分の変調が気になった時にすぐ確認ができます。
原理は、同調部を省いたゲルマニウムラジオです。
ダイオードや抵抗、クリップなどすべて新品の部品を使っています。
圧電イヤホンも新品ですが、国産ではなく台湾製のセラミックイヤホンを使用しています。
台湾製なので仕上げの粗さなど見受けられる場合がありますが、性能自体に問題はありません。
AMモニター感度はとてもよく、100mWのトランシーバーの変調もモニターできます。
ボリューム式ではないので、機械摺動接触による信号損失や物理的故障はありません。
そもそも、無電源で増幅回路もないのに、可変抵抗器は必要ありません。 無電源のゲルマニウムラジオに音量ボリュームを付けるようなものです。
ボリューム式も何個か試作しましたが、無電源では何のメリットも見いだせませんでした。
音量を小さくさせる働きしかないのです。
またイヤホンをジャック式にすると、それだけで信号が減衰することもわかりました。
本品は必要最小限の素子で回路設計し、ハンダで直付けして作成しております。
いわば無電源で最大限の効果を発揮できるよう作られています。
無線機とのつなぎ方ですが、同軸ケーブルにコードなどを複数回巻き、
その芯線にクリップをくわえるという方法もあります。
銅線などの硬いリード線が最適です。
この場合、巻き数にて音量を変えることができます。
配送の際は、厚さの関係でイヤホンの耳部分を外してお送りします。ネジ式なので、簡単に本体に装着できます。
ひとつひとつ丁寧に作り、テストも複数回行っています。
もちろん発送前にも必ず確認しています。
今まで百個以上製作し販売していますが、クレームは一度もありません。
全長は1メートルほどです。
申し訳ありませんが、クリップのカバー色(赤・黒・白・青・黄・緑)は指定できません。
また部材調達の都合で、仕様や価格が変わることがあります。
送料無料です。
では、ご検討をよろしくお願いいたします。
(2026年 3月 12日 8時 59分 追加)2個セットをご用意いたしました。
クリップ式 AMモニター 2個セット
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e1222614216