旧東独RFTのDIP-8ピン・デユアルタイプの高性能オペアンプB082Dの未使用新品ペア(2個)です。RFTは、戦後、東独に残ったSiemensやTelefunkenなどの音響機器、電子部品製造設備やエンジニアによりVEB FUNKWERKを中心に幾つかの組織を国営企業集合体とする協会組織です。従って、RFTは、戦後のSiemensやTelefunkenとも通じる系譜を有しているとも言えます。このRFTのオペアンプは、低雑音、広帯域、情報再現の正確性に優れた音質の良い高性能オペアンプで、TL072とほぼ同系統ですが、幾分見通しの良い音質を備えています。手持ちのCDプレィヤーのIV変換部、バッファー部のオペアンプを交換して音質の向上を図る目的で購入していたものです。オペアンプの音質比較をされた方からは、「歪み感の少ない中庸を得た音質で、分解能が良く、低音も適度な量感があり、実音を忠実に再現する」との高い評価がされています。詳細な規格は、TL082と同等ですので、ネット上の製品サイトでご覧いただけるかと思いますが、主な規格は次のとおりです。Equivalent input noise voltage: 18nV/√H at 1 kHz、Low Total Harmonic Distortion: 0.003% Typ.、High Slew Rate: 13 V/μs Typ.、Power supply voltage range of ±9 V to ±15 V。殆どのDIP-8ピン・デユアルタイプのオペアンプと互換性があります。発送については、定形外郵便での発送となります。