花茎長いオダマキの種子 約0.1cc(2023.7.10採取)です。
親株は濃紫のハンサムシックなお花。.:*
大人可愛く引き締めカラーのアクセントとして印象的°*:.
淡いお色のリーフやお花とも好相性。.*・゜
花茎が長く、西洋オダマキの雰囲気があり切り花にもよさそうです♪
数年前2/14にオダマキの種を
無加温寒めの室内でまいたところ約半月後の3/3発芽、
約2年3ヶ月半後の5/29に初開花しました☆
花期:春~初夏
花径:約30~40mm
草丈:約40cm前後
2023.7.10に自家採取しました。
未熟な種や微細な土・ホコリなどの混じることがあります。
交雑・交配等で親株とは異なるお花の咲くこともあります。
変異しやすい点はオダマキの特徴のひとつであり、面白さでもあります。
素人採取種子にご理解のある方お待ちしています。
第4種郵便(封筒に小さな開口部あり・追跡なし)にてお届けします☆
※システムの都合上、表示は定形郵便になってしまいます。
他の出品商品との同梱発送や、
追跡番号のある特定記録つき発送(基本送料に+160円)ご希望の方は、
かんたん決済ご入力前に取引ナビにてご連絡くださいませ。
新送料など、ご案内いたします。
「まとめて取引」も、可能な限りお受けします♪
〜ご入札の際、ご質問などありましたらお気軽にどうぞ〜
Aquilegia vulgaris?
アキレギア ブルガリス?
一重咲
ダークカラー
◆参考◆
=以下は西洋オダマキ(Aquilegia vulgaris:アクレギア ブルガリス)の場合=
比較的短命の宿根草
耐寒性
USDAゾーン3~8
発芽の前に低温成層(冷湿処理)が必要なことあり
好光性種子
覆土は薄く、または不要
直根性→植替えや株分け時、主根を傷つけないように
水はけのよい土
通気性と保水性のバランスのよい肥沃な土壌
寒冷地では腐植土が豊富で湿っているが水はけの良い土
直射日光を浴びすぎると弱る
夏の強光や高温多湿は苦手
まいたタネは順調であれば2年目に開花
種まき
●保存まき…春・秋(発芽適温:15~20℃)
※発芽は不規則で1〜3か月かかることあり
※種まき前に冷湿処理するというサイトもあり
→種子を湿ったバーミキュライト等と混ぜたり
濡れキッチンペーパー・コーヒーフィルター等に挟んで、
ジップ袋等で密閉し、約4週間冷蔵庫(4℃)に入れてから、用土にまき、発芽適温の場所に置く。
●採りまき…種を採取してすぐ(6~7月)
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