バッテリー延命装置、デサルフェーター 、サルフェーション除去装置 バッテリー上がり防止、国内製造12Vバッテリー用の落札結果 新品送料無料
バッテリー延命装置、デサルフェーター 、サルフェーション除去装置 バッテリー上がり防止、国内製造12Vバッテリー用の商品画像
バッテリー延命装置、デサルフェーター 、サルフェーション除去装置 バッテリー上がり防止、国内製造12Vバッテリー用の商品説明
| 商品説明 |
| バッテリー延命装置、デサルフェーター 、サルフェーション除去装置 国内製造12Vバッテリー用 ご覧頂きまして有り難うございます。 この商品（クリスタルパルサー）は車、トラック、船舶のバッテリーの寿命を延ばす製品です。 ＜なぜバッテリーは２～３年で取り替えなければならないのか！！＞ 原因としては燃費を向上させるため車が走っていても６０～７０％までしか充電せず、更に停車するとエンジンをストップさせ、セルを回すことでバッテリーを大量消費する事でバッテリーは常に電圧が低く硫酸鉛結晶を付着しやすくなるためです。 また車は長期間放置するだけで待機電流によってバッテリーは低電圧になり故障の原因となります。 バッテリー故障の根本的な原因として、硫酸鉛（PbSO4）の結晶が電極板の表面を覆って行き電気を通しにくく成っていきます。 そうするとバッテリーが充電できなくなりバッテリーの性能が更に低下していきます。 最近の車では新品から２～３年経過すると容量の６０％以下に低下し、５０％以下でセルも回らない状態になり交換させられます。 ＜車のバッテリー寿命は約１０年です＞ ☆寿命を長くする方法☆ ☆常にバッテリーをほぼ満充電状態に保つこと ☆バッテリーの電極に付着した硫酸結晶を除去すること たったこれだけでバッテリーは長持ちします！！ 下記URLはバッテリーをクリスタルパルサーを取り付けた実験画像です。 https://www.youtube.com/watch?v=ugfp10Ue2Bo ＜バッテリー延命装置の選び方＞ ・バッテリー延命装置から放出されるパルスによって電極に付いた硫酸結晶を分解しますが、装置に接続されているケーブルが細い、長い場合パルスが減衰され効果が出にくいので、ケーブルが太く短い物（2.0SQ以上,30cm以下）を選ぶ ・バッテリー延命装置を車に取り付ける場合、電解コンデンサーの使用していない装置を選ぶ（電解コンデンサーは熱に弱く、壊れやすい） ・バッテリー延命装置は接続するバッテリーの電気を使用するため消費電力の少ない物を選ぶ ・バッテリーが低電圧にならないようにオートストップ機能（バッテリー保護のため）が付いた商品を選ぶ この商品（クリスタルパルサー）は大阪電機大学実験講師の先生と共同開発したサルフェーション除去装置で全て国内生産です。 １台毎にオートスタート／オートストップ電圧を計測チェックした製品を販売しています。 ＜クリスタルパルサーの使用方法＞ ☆車のバッテリーに直接取り付けて下さい。 （シガーソケットや延長したケーブルの先などに付けない） ☆バッテリーの電圧が低い場合には動作はしません。 （バッテリー低電圧保護のため） ☆エンジンをかけるとLEDランプが付き、サルフェーション除去が始まります。 ☆後はそのままクリスタルパルサーを付けっぱなしにしてください。 （エンジンをかけるたびにサルフェーション除去されます） ＜機 能＞ ☆ 過電流保護機能 ☆ ＋－逆接続保護機能 ☆ バッテリー保護機能 （オートスタート／オートストップ機能 動作スタート：約12.5V（＋－0.3V） 動作ストップ：約12.4V（＋－0.3V） ＜製品仕様＞ 【ケーブル長】約25cm 【ケース寸法】約 W70 × H15 × D50（mm） 【 重 さ 】 約53g(各端子除く) 【 消費電力 】 約13mA ＜対応バッテリーについて＞ ■適合バッテリー ・鉛バッテリー・シールドバッテリー・カルシウムバッテリー・ハイブリッドバッテリー・アンチモンバッテリーなど ■使用不可 ・マンガン電池・アルカリ電池・カドニカ電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池・リン酸鉄 リチウムイオンバッテリー 故障があれば無償交換いたします。 保証はメーカー保証で１年間付いています。 |
| 発送方法・送料 |
| ゆうパケットポストminiで全国送料無料 環境保全のため簡易梱包で発送させていただきます |
| 支払い方法 |
| Yahoo!かんたん決済 |
オークション情報 新品送料無料
| 落札価格 | 5,680円 |
| 入札件数 | 1件（ |
| 商品の状態 | 未使用 |
| 発送方法 | ゆうパケットポストmini |
| 発送地域 | 千葉県 |
| 終了日時 | 2024年4月20日 09時35分 |
| 出品者 | |
| オークションID |
カテゴリ落札トレンド
