ヴェルディ:
歌劇「リゴレット」
(独語歌唱)
メッテルニヒ、
リタ・シュトライヒ、、
ルドルフ・ショック、ほか、
録音:1950年9月20日、30日ベルリン(ライヴ)
MYTO 盤
「リゴレット」は、フリッチャイにとって唯一のもので、こ れまでに数種のレーベルから出ていた有名演奏。
ヴェルディに不可欠な弾力あるリズムでグイグイと引っ張るスタイルにより、たいへ んドラマティックな音楽づくりが魅力です。
ドイツ語による歌唱は当時の慣例に従っており、ジルダに名花シュトライヒ。マントヴァ 公爵は役どころにピッタリの当時35才のショック、
リゴレットにはメッテルニヒ(ショックと同年齢)と、えりすぐりのキャストを 配しています。
ボーナス・トラックに、《ルドルフ・ショック、オペラ・アリアを歌う》を収録。
ヴェルディ:
歌劇「リゴレット」(独語歌唱)
ヨゼフ・メッテルニヒ(リゴレットBr)、
リタ・シュトライヒ(ジルダS)、
ルドルフ・ショック(マントヴァ公爵T)、
マルガレーテ・クローゼ(マッダレーナMs)、
フリッツ・ホッペ(スパラフチーレBs)、
ヴィルヘルム・ラング(モンテローネ伯爵Br)、
シルヴィア・メンツ(ジョヴァンナMs)、
フェレンツ・フリッチャイ(指)
ベルリンRIAS響、
ベルリンRIAS室内cho
録音:1950年9月20日、30日ベルリン(ライヴ)
コンディション良好。
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