チェッカー画像説明
写真1.
画面上段/充電回数
・充電回数を表示します
画面下段/バッテリ残容量
・バッテリの残容量をバーグラフで表示します。
・右端まで塗りつぶされている状態が満充電状態です。
写真5.
画面上段/バッテリ寿命
・バッテリの残り寿命を表示します。
・バッテリが新品の時は右端まで塗りつぶされていますが、劣化に伴い塗りつぶし範囲が減って行きます。
画面中断/過放電傾向
・バッテリが過放電まで使用された割合を表示します。例えば50%と表示された場合は、充電回数の2回に1回は過放電まで使用されていたことを示しています。
*過放電とは? 工具の力が無くなってもなお使い続け、残容量が過度に減ってしまった状態のこと。バッテリにダメージを与えやすく、バッテリに放電保護状態(★)がない場合に起こりやすい。
画面下段/過負荷作業率
・バッテリが過負荷状態で使用された割合を表示します。例えば50%と表示された場合は、充電回数の2回に1回は過負荷状態で使用されていたことを示しています。
*過負荷とは? 切削工具などで大きな力が必要な作業を行ったり、工具のモータがロックする寸前の力で作業するなど、バッテリから過度な電流が流れる状態のこと。過負荷はバッテリにダメージを与えやすいため、バッテリの寿命低下や故障の原因となります。
写真6.
画面上段/バッテリ電圧
・バッテリの電圧を測定した値を表示します。
画面下段/各ブロック(セル)電圧
・バッテリ内部の各ブロックの電圧をグラフで表示します。
・特定のブロックの電圧だけ低かったり、ブロック間で3目盛以上のばらつきがある場合はセルの劣化が進行しているか、セルや回路に異常があることが考えられます。
写真7.
故障箇所画面
・バッテリが故障している場合は故障マークが塗りつぶされ、故障ヶ所が特定できるときは以下のように表示されます。
・バッテリのセルが故障している場合は左の故障マークと中央のセル故障マークが塗りつぶされます。
・バッテリ内部の回路が故障している場合は左の故障マークと右の回路故障マークが塗り潰されます。
・故障はしているが故障ヶ所が特定できない場合は、左の故障マークだけが塗りつぶされます。