明治十一年九月七日付 内務卿伊藤博文→太政大臣三條実美宛『北畠顕家社殿創建併墳墓保存之儀伺』書状です、神皇正統記を記した北畠親房の長男北畠顕家の社殿創建併墳墓保存について同時期(明治12年)に社殿創建許可(千葉成田市の現小御門神社)の下りた藤原(花山院)師賢に準じた扱いを依頼する内容、伝顕家墓所があった大阪阿倍野近隣有志からの創建運動がきっかけとなったようです、状態は和紙手書き、経年の擦れ、汚れ、折れ、虫食い、縁小破れ等ございます、大きさは約56.4×40センチ、この機会にぜひどうぞ。※新規、評価の悪い方は削除する場合がございます

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