懐中時計用のスタンド 1960年代？フランス？ドイツ？ WESTCLOCK製ピンレバーウオッチおまけの落札結果
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懐中時計用のスタンド 1960年代? フランス? ドイツ? WESTCLOCK製ピンレバーウオッチおまけ

懐中時計やストップウオッチを掛けて置くためのスタンドです。

電池が入っており、手前のボタンを引っ張りますと常時点灯、上部の左右二個のボタンは押している間、点灯します。

本来は4.5Ｖの角型電池（ヨーロッパで60年代頃まで使用されていたもの）ですが日本では規格がないものです。

現在は1.5Ｖ一本用の電池ボックスに換えてあります。電球はちょっと暗いですが（2.5Ｖ用？）雰囲気は良いです。

スイッチの接触はあまり良くなく消えかかったりします。

裏蓋にD.R.G.M.と刻印されていますが記憶ではフランスとドイツの特許の記号だったと思います。

スポンジがはげています。その他古いものですので経年変化があります。

古いアメリカのWESTCLOCKのピンレバーウオッチはおまけです(^^♪ ちゃんと動きます。

ヤマト60サイズです。

ノークレームでお願い致します。返金返品はご容赦願います。

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