天然そのままのものでして、色と透明度が魅力です。これは、色と透明度が特上レベルの上品セットです。
この対象セットは、それらの中から見つけた珍品で、バイカラーが見られるものです。
中にはインディゴカラーが見られるものがありまして、赤と青色の2つの色が見られ、神秘的な感じです。
初登場の宝石でして、サンストーンとラブラドライトの中間に位置し、両方の成分を半分ずつ持っているとの事です。
名前の由来は、アンデス山脈で多く産出されるアンデサイト(安山岩)に多く含まれる事から、アンデシンとの名前に。
同程度の質の、12ctのルースが200万円弱で販売されていたりします。写真全量のセットです。
良いもので大きなものは、市場価格は相応に高いものですが、当方はいつも同様です(笑)。200