《源・委託品》(186)ガラス工芸家 由水常雄 造 倣・正倉院宝物 ガラス器 紺瑠璃杯 /箱付の落札結果
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《源・委託品》(186)ガラス工芸家 由水常雄 造 倣・正倉院宝物 ガラス器 紺瑠璃杯 /箱付の商品画像

《源・委託品》(186)ガラス工芸家 由水常雄 造 倣・正倉院宝物 ガラス器 紺瑠璃杯 /箱付の画像1

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《源・委託品》(186)ガラス工芸家 由水常雄 造 倣・正倉院宝物 ガラス器 紺瑠璃杯 /箱付の商品説明




★代行出品に関する注意事項★
※※この品は、代行出品の品です。※※
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(落札後3日以内の御連絡及びお振込みをお願い致します。)
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御理解・御協力の程、宜しくお願い致します。

ガラス工芸家 由水常雄 造 倣・正倉院宝物 ガラス器 紺瑠璃杯 /箱付
※※この品は、代行出品の品です。※※

■商品説明
  委託者さまからお預かりした 
   ガラス工芸家 由水常雄 造 倣・正倉院宝物 ガラス器 紺瑠璃杯 /箱付です。

  ガラス工芸家 由水常雄の手により、
  正倉院宝物のひとつであるガラス器 紺瑠璃杯を
  忠実に再現した非常に美しい作品です。


《 由水常雄(よしみず つねお) 》
  1936年~ 日本のガラス工芸の専門家。
  徳島県生まれ。東京都立新宿高等学校を経て早稲田大学大学院博士課程修了。

  1968年より1970年までチェコ政府招聘留学生として
  プラハ大学でガラス工芸史、東西美術交渉史を専攻。
  早稲田大学、多摩美術大学などで教壇に立つとともに、
  1981年、東京ガラス工芸研究所を開設。
  正倉院に伝来したガラス器を、実験考古学的手法で
  自ら復元して研究し、由来の推定を行った。
  以来、古代以来の世界各地の出土ガラス器の製作技法を復元して、
  ガラス工芸の技法、デザインの歴史の研究を推し進めた。

■寸 法
  口径約8.0cm・高さ約11.5cm。
■状 態
  目立った傷は無く、状態の良い品です。
■付 属 品
  栞・箱。

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骨董品(古美術品)との出会いは、得てして縁の部分が多分にあります。
ご紹介している品々は、現代の既製品の品と違い、
この世にすべてふたつとは無い品であり、
この場で出会えた事は何かの御縁だと思います。

※※この良きご縁を大切にして下さい。※※

オークション情報 中古

落札価格 77,000
入札件数 83件(入札履歴
商品の状態 未使用に近い
発送地域 高知県
終了日時 2024年4月24日 22時12分
出品ストア 源氏庵評価
オークションID q1132996619

カテゴリ落札トレンド