●1度パラパラと見て、その後レンタル倉庫(サマリーポケット)に保管したままでしたので、手放すことにしました。お好きな方にお譲りします。
<状態>
●全体的に良好ですが、少々キズございます。
▼キズの箇所 *赤丸部分です。
写真2枚目:表紙に折れあり
写真3枚目:天面にシミあり
写真4~6枚目:ページに折れあり
●あくまでもUSEDのため細かい点が気になる方はご購入はご遠慮ください。
<発送>
しっかり梱包+防水対策をしたうえで発送を行います。
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出版社 : 河出書房新社 (2014/6/27)
発売日 : 2014/6/27
言語 : 日本語
単行本(ソフトカバー) : 228ページ
出版社内容情報
モンスター・バンドの魅力に迫る野心的な論考を中心に構成。バンドのパブリック・イメージを解体・更新する刺激に満ちた一冊。
目次
第1章
レッド・ツェッペリンとその磁場(「自伝」に抗い続ける燐光性の肖像群―『Jimmy Page:The Photographic Autobiography』を読む;コミュニケイション断絶―ツェッペリン・バッシングの真実;私たちは「幻惑されて」いた?―歌詞の世界に近づくツールとしての対訳を考える;仰角構図と縦空間―ペニー・スミスが捉えたレッド・ツェッペリン;光と影の完璧なバランス―エントランス・バンド、レッド・ツェッペリンを語る)
第2章
レッド・ツェッペリンの作品(レッド・ツェッペリン;レッド・ツェッペリン2;レッド・ツェッペリン3;レッド・ツェッペリン4;聖なる館 ほか)
第3章
レッド・ツェッペリンと300枚のアルバム
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