■商品詳細
[作者]-鈴木 則子
[タイトル]-近世感染症の生活史 医療・情報・ジェンダー
[発行]-2022年4月 1刷
■商品状態
[表紙]-やや擦り傷等があります。角、縁部分にやや傷みがあります。
[天・地・小口部分]-やや擦り傷などの傷みがあります。
[焼けについて]-焼けによる目立つ変色はありません。
検品はしておりますが、見落としがある可能性もあります。ご理解の上お買い求めください。
■発送について
クリックポストを予定しています。送料:全国一律 185 円
※クリックポストは追跡番号はありますが、郵便事故等の際に補償がございません。
緩衝材(プチプチ)無しで、水濡れ防止のフィルムに包み発送いたします。
※万が一郵便事故などで商品が届かなかった際には、当方は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
※補償有りの発送方法をご希望の場合はお申し付けください。出来る限りで対応致します。
(2024年 1月 8日 20時 40分 追加)
■本のご紹介
江戸時代の日常生活には、つねに感染症の脅威があった。
梅毒・結核・インフルエンザなど等。
これらは日々の暮らしにいかなる影響を与えたのか。
医療の進歩や生活の変化により人々の感染症へのまなざしの変化を解説。
現代にも通じる社会と感染症と関係を考える。