《源》《江戸期》尾張徳川家 御用窯 御庭焼 御深井焼 時代物 桜花文 扇面形 小皿五客揃いの落札結果
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《源》《江戸期》尾張徳川家 御用窯 御庭焼 御深井焼 時代物 桜花文 扇面形 小皿五客揃いの商品画像

《源》《江戸期》尾張徳川家 御用窯 御庭焼 御深井焼 時代物 桜花文 扇面形 小皿五客揃いの画像1

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《源》《江戸期》尾張徳川家 御用窯 御庭焼 御深井焼 時代物 桜花文 扇面形 小皿五客揃いの商品説明





《江戸期》尾張徳川家 御用窯 御庭焼 御深井焼 時代物 桜花文 扇面形 小皿五客揃い
■商品説明
  ご覧の様な江戸期に尾張徳川家の
  御用窯にて製作された御庭焼 御深井焼 時代物 桜花文 扇面形 小皿五客揃いです。
  時代なりの涼しげな釉薬の発色は美しく、
  見込みに見られる、「桜花」の姿は趣きがあり、
  大変味わい深い作品達です。


【 御深井焼 】
   名古屋城内、御深井丸で焼かれた尾張徳川家の御用窯・御庭窯。
   開窯については初代藩主徳川義直のころの寛永年間(1624~44)とする説、
   2代藩主光友の時代(1650~1700)とする説がある。
   美濃窯、瀬戸窯で江戸時代初頭から使い始めた灰釉系の透明度の高い、
   いわゆる御深井釉を使って茶具、仏具や飲食器を焼いた。
   御深井窯は殿様窯ともよばれて格の高さを誇り、
   材料や陶工にも吟味を尽くして存続したが、1870年(明治3)に廃された。
   祖母懐土という緻密な土を使い、透明感のある淡黄緑色の釉などが特徴。

■時 代
   江戸期。
■寸 法
   口径約5.5×10.5cm・高さ約1.5cm。
■状 態
   目立った傷は無く、状態の良い品です。
■付 属 品
   なし。

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骨董品(古美術品)との出会いは、得てして縁の部分が多分にあります。
ご紹介している品々は、現代の既製品の品と違い、
この世にすべてふたつとは無い品であり、
この場で出会えた事は何かの御縁だと思います。

※※この良きご縁を大切にして下さい。※※

オークション情報 中古

落札価格 11,000
入札件数 1件(入札履歴
商品の状態 目立った傷や汚れなし
発送地域 高知県
終了日時 2024年4月15日 22時36分
出品ストア 源氏庵評価
オークションID p1132206953

カテゴリ落札トレンド