◎ 商品説明 |
浮世絵 歌川広重【東海道五十三次之内 川崎宿『六郷渡舟』】 |
『六郷渡舟』六郷は東京と神奈川の境を流れる多摩川の河口部が大きく湾曲した地にあります。江戸時代初期に掛けられた橋は大水で何回か流され、それ以来、船での渡河になりました。明治天皇六郷渡御碑、六郷の渡し碑が、川崎市川崎区旭町1丁目にあります。 |
この浮世絵は、2011年に 読売新聞 額絵シリーズ【歌川広重 東海道五拾三次】として印刷された複製画で、購読者に配布されたもの中の1枚です。 |
広重は、江戸時代に幕府により整備された「東海道」を53の宿場に始点(日本橋)と終点(三条大橋)を加えた全55枚の浮世絵を「東海道五拾三次」として発表し、浮世絵界のスターとなりました。 |
終活の一貫として、処分することにしました。 |
B4クリアファイルバインダーで保管していたので、長年の経年変化(日焼け)がうっすらと端部に見られます。写真で確認してください。 |
素人写真のためにきちんと写っていませんが、正しい長方形です。 |
サイズ:36.4×25.7㎝(素人採寸) |
素材:紙 |
◎ 発送方法 |
定形外(規格内)郵便(送料120円)となります。筒状にして規定のサイズに収めています。 |
開封時には丸みが付いていますが、ご了承ください。しばらく平面にしておけば平らに戻ります。 |
◎ その他 |
他にも【歌川広重 東海道五拾三次】を出品しています。「★格安譲渡」 で検索してみてください。 |
まとめて取引できます。 |
送料は、2枚:120円、5枚:140円、7枚:210円、8枚以上:230円の見込みです。 |