入手困難 アーカンソークリスタル ブレスレット 超弩級22mm 超絶パワーストーン 世界一絶大ヒィーリングの落札結果

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当方の秘蔵中の秘蔵、アーカンソー州産出の超弩級22mmブレスレットの出品。
先ずは添付の写真をご覧下さい。非常に透明度が高く、その透明度ゆえ観ている内に吸い込まれそうな感覚さえ覚えます。
さすがに、世界一美しい水晶と絶賛される所以ですね！
その様に世界中から高評価されるのには、それなりの理由がある様です。

アーカンソー州の鉱脈は、アメリカで唯一ダイヤモンドが採掘される場所としても有名なところでもあります。
アーカンソーで育まれた水晶は、内包物が少ないので より透明感があると言われてます。
これが透明度世界一と言われる理由です。

また、アーカンソー産の水晶の特徴は、その抜群の透明度とシャープなエッジで世界一美しい宝石として知られてます。
しかしながら現状としては、殆どのマーケットではクラスターの形で流通しており、ブレスレットととしての流通量は極めて僅かです。

その理由は、クラスターではポイントの上部だけが透明度が高く、下部は白濁若しくは母岩である為に、透明ブレスレットととしての商品化が困難でとてつなく大量のクラスターが必要となり、製作コストが高騰するからです。

透明度抜群の22mm玉11個使いのアーカンソークリスタルブレスレットを製作するには、どれ程の大きくて極めて良質なクラスターが必要になるか想像してみて下さい。

また、こちらのアーカンソークリスタルは、その抜群な美しさと相まって、強力で絶大な浄化ヒーリングエネルギーを秘めてる事でも有名です。

添付写真にもある様に、アーカンソー州は、地球の磁心に位置しているので、そこで形成されてきたクリスタルは 、より強力なエネルギーを受けて 余計なモノを寄せ付けない環境で育まれてきたものとされているからです。

現在。アーカンソー州産の水晶クラスターは、群を抜く美しさと 磁心という特別な場所のエネルギーをを受けているという面から とても人気が出た結果、良質なものから採掘されてしまい、大きくて美しいモノはほとんど残っていないと言われる大変貴重な水晶です。

重量は、164g。内径約53〜55mm。
当方の専門店で、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、買い求めてから、一度も装着して外出してません。門外不出。笑。
しかしながら目を凝らして精査すると、玉の数カ所に微小なキズが認めらます。天然由来、制作時由来の物と思われます。
当然クラックや濁りなどは有りません。
大変長くなりましたが、このブレスレットの価値を表すには足りないほどです。
是非、この機会にご購入の検討をお願い致します。
尚、自己紹介必読でお願い致します。重要事項が書かれてます。


お時間があれば、是非、ネットでも店頭でも、アーカンソークリスタルブレスレットのマーケティングをしてご覧下さい。
何件かヒットします。しかしながら、20mmオーバーの商品は見当たりませんでした。
比較的小さいクラスター自体は、何件か販売されてましたが、やはり高価でした。
因みに、薬では有りませんが、この水晶の効能書き。

強いヒーリング作用と桁外れた浄化能力を持つ万能パワーストーンで、より良い方向へと流れを転換させます。 その上、増幅のパワーがあるので、持ち主の持っている能力や力を よりパワーアップさせる効果があります。
また精神的ストレスの解消や悪いエネルギーからの守護などスピリチャルな面にも、効果が絶大。

と言う事ですが…。

こちらのアーカンソークリスタルブレスレットとしての、証明証または鑑定書などは、附属致してません。
マーケティング致しましたが、例えば1キロ超えのアーカンソークリスタルがヤフーショップに出品されてました。
専門店が採掘現場のバイヤーから直接仕入れたとの事。
プライスは633600円と有りましたが、説明文には鑑定書、品質保証書が添付のされてるとの、文言はありませんでした。
また他の出品に於いても、鑑定書付きと謳ってる物も目にしておりません。当方の勉強不足やもしれませんが…。
例えば話しで恐縮ですが、ヒマラヤ水晶につきましても、鑑定書付きはごく稀で、ヒマラヤ水晶として、そのまま流通してます。安心して購入なされたい方は、
絶対的に信頼のおける専門店で、採掘鉱山の鑑定書の付随された、アーカンソークリスタルブレスレットを購入された方が宜しいかと思います。
当方個人が専門店にて購入致したブレスレットです。全てご納得の上でのご検討をお願い致します。
落札後の、偽物…詐欺等のクレームトラブルは、願い下げ致します故に、慎重にご自身の責任でご判断ください。 宝石鑑別書は、専門機関にある検査機器を使用して判別した結果が記載されており、検査機によって出た結果内容が、その水晶のすべてを明確にしてくれます。
ちなみに、鑑定書(かんていしょ)と呼ばれるものは、別名ダイヤモンド・グレーティング・レポートと言い、4Cという基準に基づいて検査を行う、“ダイヤモンドのみ発行される品質証明書”を指します。
鑑別書(かんべつしょ)とは、宝石全般に使われる素材の成分と形状・サイズ、天然石か人工石かの判別や、処理方法等を検査した分析結果証明書となります。 水晶の場合、鑑定書、鑑別書の発行は、天然水晶かガラス玉か煉水晶かを鑑別する物です。
この他にも、業者が発行する産地証明書も存在しますが、こちらは専門家では有りませんので、根拠としては如何か？ 前述した通り、絶対的に信頼のおける専門販売店から、その採掘鉱山の責任者が発行する、産地証明書を添付して貰えば、ある程度、安心できますが…。 天然石を探していると「産地証明書が付属します」・「ギャランティーカードが付属します」と言う言葉をお読みなった事もあるかと思いますが本当に証明書の役割をしているのでしょうか。
皆様の中でも天然石の産地証明書をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
お持ちの方は一度、証明書を発行した会社名・住所が書かれているかご確認下さい。
多分ですが会社名(これも書かれていない事が多い)が書かれていても住所の記載はどうでしょうか。
これらが書かれていないと誰が産地を証明したのかが分かりません。

天然石の「産地証明書」は販売するお店が自主的に作成したり、天然石を卸す問屋さんが独自に作成し小売業者に渡す事で「販売をやりやすくする為の販売促進ツール」としての役割を担うカードなので、会社名や住所等は書かれていないのが実情です。
実際に問屋さんの社名や住所をカードに書くと仕入れ先が一般の方に分かってしまうので「書かない」というより「書けない」が正しいかと思います。


天然石業界で厳密に産地を証明するのであれば水晶1つ1つの写真と重量・サイズ、仕入れ先業者をシリアルナンバー化してエクセル等で保存管理し、そのデータを「産地証明書」に記載、その水晶の写真も掲載し、産地証明書を作成した会社名・住所を書き押印する事で信頼出来る「産地証明書」になります。
小売店や卸店が独自に作成した「産地証明書」には個別のシリアルナンバーが無く、サイズ表記無し、写真も無いので「証明書」と名乗るのは厳しいかと考えます。
本来であれば、輸入元の納品書や領収書に記載されている産地が最も有力な証明書になるのですが、それを見せて販売する事はあり得ません。
なぜならば、天然石業界では仕入れ先が何より重要で、他の業者の方等に仕入れ先を知られる事はそのお店の死活問題にもなりかねないからです。
本来ですと納品書等は絶対にお見せしないのですが、本当にトマスゴンサガ産なのかを証明したいので、今回特別に輸入元の会社名・住所・電話番号等を消した状態での納品書をお見せ致します。 以上は、自身の勉強のためにも、ネットで色々と調べてみた結果となります。 ついでに、4.4kg、1130000円のアーカンソークリスタルのクラスターをネットで見ましたよ〜！驚。
バカでかいポイントがギッシリ！
しかし、証明書の類は付いてませんね。

（2024年 4月 9日 8時 58分 追加）
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