◆French Dinky #508 DAF Daffodil Saloon (ダフ ダフォディル サルーン) です。
「Daffodil (英:水仙の意 別名:DAF 30/31/32)」は、蘭DAF社が1961年から1967年まで製造した低価格小型ファミリーカーで、
同時に発表された「DAF 750」と共にDAF 600の後継車種でした。
今の日本でも主流になっているCVTの先駆けともいえる「variomatic transmission system」(ヴァリオマティック トランスミッション
システム~無段変速機)を搭載することで、競合する他社の安価な小型車との差別化を図っていました。
1967年にDaffodilとDAF 750は、酷似していますが僅かに出力の高い「DAF 33」に置き換えられました。
◆モデルはフランスディンキー製 1961年型「DAF Daffodil 2door Saloon*」のオリジナルで、1966年にリリースされ仏ディンキー
終焉の1971年まで販売されました。
様々な色合いのボディに、ヘッドライトにはジュエルグラスが埋め込まれ、仏**や英***で遭遇した小粋な姐さんが、ここオランダ
にも出没します。
左右のドアが開閉し、4輪サスペンション機構が付属します。
なお、このモデルには下記の項目で、複数のバリエーションが存在します。
(参考資料:[ミニカー中心世界][Dossiers Dintoys.fr]ほか)
①ボディカラー:「dark red」/「light beige」/「metallic light brown」
②インテリアカラー:「off white」/「red」 (dark redボディは「off white」 他の2色は「red」)
2015年に「Atlas Dinky Toys Reeditions(復刻品 中国製)」としても赤白のモデルが再販されています。
* いくつかの資料で「DAF 33」と紹介されていますが、当モデルのリリースが1966年、DAF 33の実車発売は1967年ですので、
DAF 33ではなく、明らかに「DAF 30/31/32=DAF Daffodil」です。
** 仏 Dinky #528 Peugeot Cabriolet 404をドライヴ
***英 Dinky #114 Triumph Spitfireもドライヴ
◆出品モデルの
①ボディカラーは「metallic light brown」
②インテリアは「red」
ホイールは「凹型 spun hub」
タイヤは「Dunlop」
ベースプレートは「matte black die-cast #508 '66」 全長「84mm」(scale:1/43)です。
◆年代の割には目立った傷のない、綺麗なnearly mint conditionです。
ただ、製造から60年近く経過しておりますので、色褪せやくすみはあるものとご理解ください。
箱もオリジナルのJean Masse(ジャン・マセ)サイン入り「colour illust box」(背景あり)で、若干のシワや破れなどありますが、
しっかりしたnearly mint boxです。
◇商品の状態にかんしては出品者の主観ですので、画像にてご確認のうえご判断願います。
◆送付は定形外郵便を予定しております。
また、ご要望に応じて特定記録付き(追跡可能・補償なし)や宅配便にも対応いたします。
なお、定形外郵便につきましては、万一郵便事故による不着や破損などの際、補償がありませんのでその点ご留意ください。
稀に、重量や厚さの測定差による送料差額が発生する場合がありますが、その際もご返金はできませんのでご了承ください。
複数落札による同梱は喜んで承りますが、誠に勝手ながら高額になった場合、安全性を考慮し「特定記録付き、または宅配便」でお願いすることがあります。
◆出品時に状態を確認しておりますが、見落としや記載漏れ等あるかもしれませんので、ご不明な点はお手数ですが質問欄からお願いします。
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